今日、実は仕事上のトラブルで恒石昌志はかなり
イライラしていました。そんな中、昼ごはんを食べようと
オフィス兼自宅を出て、マンションの入り口で手紙をチェック。
昼ごはんはtakeawayのサンドウィッチ。マンションの近くにあるので
昼ごはんは、よくそこで何か買ってきます。さてサンドイッチ屋まで行き
ミートボールの入ったサンドウィッチを注文。そこで、ポケットに手を
入れると....鍵がない!!
マンションの鍵はこんなかんじ。

ひとつのキーケースにマンションのセキュリティのカード
、部屋の鍵、レターボックスの鍵、が全部ついているのです。
つまり手紙をチェックしたときにレターボックスにつけたまま
出てきたことになります。誰かに盗られると最悪の場合、部屋に
まで入られる可能性が!とりあえずマンションまで走って帰りま
した。入り口まで行くと、案の定鍵がない!
部屋の鍵の予備は持っているので、入り口のセキュリティドアは
人に開けてもらってとりあえず部屋へ。誰かが入った痕跡はなし。
とりあえず安心。
でも鍵を誰かが持ってるかぎりいつでも入ってこられる可能性
があるので外出できないことに気づく。とりあえず張り紙だけ
マンションの入り口に張りに行こうと紙にペン。マンションの
入り口まで行って、誰かが見つけてレターボックスに入れてくれ
たのではないかと、レターボックスを覗き込む。そうしている
と、オーストラリア人のおじさんがマンションの入り口出てきて
「これお前のか!?」
と鍵を見せ怒っている。確かに私のです。というと
「あんなところに鍵を置きっぱなしで誰かが盗ったらどうするんだ!
こんなこと言いたくないけど、世の中には悪いやつもいるんだ」
本当に私が不注意でした、ありがとうと言うと
「俺は仏教徒だから盗みはしないし正直だ。俺が見つけてよかった
な。今度から気をつけるんだぞ。」
僕はひたすらありがとうというと、このおじさん、ひとつだけ頼みごと
があると言います。何かと聞くと
「誰かに何かいいことをするんだ」
聞けばこのおじさん、ちょっと前に自分の鍵をなくしたばっかりで
いろいろ新しい鍵をつけたり、大変だったそう。
誰かにいいことをすると返ってくる、これがこのおじさんの信条。
私にインパクトを与えてくれた映画のひとつに「ペイフォワード」と
いう映画があります。このおじさんの言うことを実践した少年の
すばらしい話です。見てない人はぜひ見てください。
ところでこのおじさん最後に
「世の中にはいいやつもいるだろ!ははは」
と笑いながら自分の部屋に帰っていきました。
おじさん本当にありがとう。
























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