2006年07月01日

久しぶりの高知

今日は久しぶりにふるさと高知に帰ってきました。
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こちら高知城↑

高知県は今年の大河ドラマ「功名が辻」の舞台です。

高知城下にもさっそく大河ドラマのブームに便乗した

店がありました。

高知限定の大河ドラマキティちゃん携帯ストラップ(笑)とか。

高知城の隣にあるのが県立図書館。恒石昌志は学生のころ

あまりにも読む本が多く本代が家計を圧迫していたので

よくここを利用しました。図書館の入り口には

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土佐藩の初代藩主山内一豊公の銅像があります↑

久しぶりの高知ですることはやっぱり食べ歩き。

やっぱり20年近くすんだところですから、あそこのあれがうまい

というのは熟知しています。せっかく高知に帰ったんだから

あれを食べんといかんにゃ〜(土佐弁です)

というわけでダイエットはプチ延期

しております。ではまた!
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2006年07月03日

日本三大がっかり名所にランクイン!

高知の中心地にははりまや橋という所があります。

このはりまや橋、なんと

日本三大がっかり名所

ランクインしているのです!

こちらはてなというサイトからの引用です。

日本国内で、観光名所としては有名だが、

実際に訪れると期待外れとされる三つの場所。

札幌の時計台(写真)と高知のはりまや橋が含まれることは

ほぼ意見の一致を見ているが、三つ目については、沖縄の

守礼門・長崎のオランダ坂・京都タワー・名古屋テレビ

塔・仁徳天皇陵 などの諸説がある。


……高知のはりまや橋が含まれることは

ほぼ意見の一致を見ているが…って、そんなぁ!

土佐の男恒石昌志は心が痛みます。では、その

はりまや橋どんなかんじなんでしょう?写真で

お見せします。こんなかんじ↓

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そして橋のたもとにはこんなのもあります。

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これはミニチュアの橋

いまはただの大通りになっただけで、はりまや橋という名前が残

っていますが、昔は本当に橋だったそうです。ちなみに恒石昌志

が子供のときはここは地下道になっていて人が通れるように

なっていました。実は恒石昌志が高校生の頃、このはりまや橋

で事件が起こりました。はりまや橋を通りかかった恒石昌志に

話しかけてきた家族連れのおじさん。見ればどうみても観光客、

なんとか高知と書かれた旅行者用のガイドブック、首からかけた

カメラ、お腹のポシェット(笑)ほんとにわかりやすい観光客

です。で、恒石昌志に「にいちゃん、高知の学生やろ?はりま

や橋行きたいんやけどどこかわかる?ミニチュアの橋あるから、

ここら辺のはずなんやけどな」と関西弁で尋ねてくるではあり

ませんか!ミ、ミ、ミ、ミニチュアの橋って!もう昔の橋がない

以上、これが橋の代わりのようなもの。これがそうですなんて

言えないし、本当に困りました。地元のものじゃありませんと

逃げようかと思いましたが、恒石昌志は高知高校という学校

の出身で自転車にもカバンにもおもいっきり“高知”の文字

が!で、観念した恒石昌志はおそるおそる、

「こ、ここがはりまや橋です。」

というと家族がみんな

「ぇ!」

放心状態。

それをみた恒石昌志も
放心状態。


沈黙を破ったのは家族連れの子供さんのツッコミ。

「こんなん橋じゃない!」

…「む、昔は橋だったんです!」

と一言苦し紛れに言い放ち全速力でうちに帰りました。

なんか懐かしい出来事を今日高知の街角で思い出した

恒石昌志でした。
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2006年07月08日

今日の一冊(男前経営論)

さて今日の一冊はこちらです。



『男前経営論―ピーチ・ジョンの成功哲学』
 野口美佳 (著)

●目次

プロローグ 売り上げ170億円の超優良企業
第1章 だから女がついてくる―野口美佳の男前経営論
第2章 キャラのかぶる子は採用しない―ピーチ・ジョンの人事戦略
第3章 すぐに「キャッチコピー」が浮かぶ商品は売れる―ピーチ・ジョンの商品戦略
第4章 300万人の顧客リストを最大限に活かす―ピーチ・ジョンの販売戦略
第5章 必要な「ムダ」と不必要な「ムダ」を使い分ける―ピーチ・ジョンの財務戦略
第6章 野口美佳の絶対社長力!―良いリーダーになる8つの条件+α
エピローグ 結局、男?女?

●恒石昌志の学び

ピーチジョンは、若い女性の3人に1人が着用する女性下着

メーカーで著者の野口社長はマネーの虎にも出演していた、

注目の人。野口社長のピーチジョンも社員のほとんどが女性

ということで、こちらの本には女性のマネジメントに関する

ことが女性経営者の目から書かれています。

恒石昌志がおもしろいと思った場所を少し紹介します。

女性には“ヒロイン体質”というものがあり、男性社員の仕

事の報告が「できませんでした」とか「こうでした」と結果

一言で終わるのに比べて、女性社員の場合は「私はこんなふ

うに思ったので、こんなことをしてみて、こうなったのでこ

うでした」というふうにストーリーで説明しようとする、と

いう部分です。これで男性が上司の場合、女性社員は「ウチ

の部長結果、結果ってぜんぜん話を聞いてくれない」という

不満を漏らすことになります。逆に女性の部下を持った人は

「女は話が長い!」と不満を漏らします。おもしろいなと

思ったのは野口社長は社員と“仕事の話は5分まで”という

ルールをつくっているそうで、さすがに忙しい社長業では

それも仕方ないですが、普段、社内で女性の同僚との

コミュニケーションに問題があるという人は、まず、

女性の話の構造を知っておくべきでしょう。もうひとつ

女性に関して参考になる記述は

“データで語る男、イメージを求める女”という言葉

です。これはどういうことかというと、人が物を購入

するときに男性と女性は何を基準に買うかという意味

で、例えば、男性の自動車雑誌は排気量、馬力、燃費

など数字ばかりパソコンを買うときもCPU,メモリー,

ハードディスクの容量などとにかく数字を横並びに

して比較検討して買います。野口社長の言葉を借り

れば、それは女性誌の化粧品紹介に成分表をいれる

ようなもので女性はそんなものに見向きもしない。

女性は「白い肌に」とか「セクシーな目元に」など

の言葉などで充分。これはかなり核心を突いていま

す。恒石昌志はいろいろな会社の広告を見たり、相

談も受けたりするのですが、反応が悪い広告は往々

にして、男性向け商品にヴィジュアル的(女性向け)

のアプローチを、女性向け商品に数字などロジカ

ル的(男性向け)をしています。このように話し

出すと女性と男性の違いは本当に複雑ですが、

この本には野口社長の実体験と経験に基づいた

記述がいっぱいでとても参考になりました。

●覚えておくべきキーワード
 
ヒロイン体質

データで語る男、イメージを求める女

●こんな人にお勧め

女性社員の比率が多い会社で働く人

女性向けの商品を扱う会社の社長
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2006年07月18日

当たり前のもの

みなさんはアイスクリーム好きですか?

恒石昌志はもちろん大好き。いつも3段4段に重ねてもらって

食べます。また食べ物の話かよ。いえいえ、今日は発想の話です。

アイスクリームの原型のようなものは紀元前2000年ごろから

すでにあったそうです。ですがアイスクリームのコーンが発明さ

れたのは1900年頃、その差、約3900年。人間はパンのようなものを

紀元前2600年ぐらいから焼いていましたし、それ以前から肉食文化

があったのにもかかわらずサンドイッチが考案されたのは18世紀、

その差、約4600年。それ以前のもので古代ローマのオッフラ、イン

ドのナンなんかもありますが、それでもかなりのタイムラグがあり

ます。更に、水洗トイレ、考案されたのが1775年。でもトイレット

ペーパーが考案されたのは82年後の1857年。何が言いたかったの

かというと、ものごとは一度作り出されてしまうと、その存在は

当たり前に思われて、それが先人の創ったものであると、その物

の使い方は自明で、疑おうとしないということです。海外に滞在

した経験のある人はこういう面では、ちょっとしたパラダイムシ

フトがあるかもしれません。恒石昌志がオーストラリアに行った

とき、びっくりしたのが業務用のトイレットペーパーのサイズ。

これがでかいんです。もちろん家庭用は日本と同じサイズですが、

大型スーパーやデパートなどはとにかくでかいやつを使っている

んです。大きさでいうと日本のやつの2倍くらいでしょう。ですが、

日本で20年間育った恒石昌志はトイレットペーパーはあのサイズと

いうのがインプットされているんです。だからオーストラリアの

サイズにびっくりしたわけですが、この時、気づいたのが人間は

必ずある種の固定概念をもって世の中を見ているということ。

アイスクリームというのはずーっと昔からあったのに、なかなか

アイスクリームコーンを考え付く人がいなかった。きっと考案者

は常識にとらわれない人だったんでしょう。普段、身近にあるも

のを別の使い方で使えないか?改良できないか?

と常に考えて見てはいかがですか?
posted by 恒石昌志 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

坂の上の雲/司馬遼太郎

恒石昌志は司馬遼太郎さんの本が大好きです。

司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」は経営者の間でも

必読の書といわれています。「坂の上の雲」は日露戦争

の話で、当時の日本の国力ではロシアにはかなわないだ

ろうと誰もが思っていました。当時ロシアの金保有率は

世界第2位。実際に、ヨーロッパで開戦前に、日本が勝つ

かロシアが勝つか賭けをしましたがメッケルというドイ

ツ人以外は日本は惨敗するだろう、という予想でした。

メッケルというのは日本陸軍の陸軍大学校の教官で日露

戦争の英雄といわれた児玉源太郎も彼の講義を熱心に

聴いたそうです。メッケルも児玉の才能を買っていた

ようで、「児玉がいるかぎり日本は負けることがない」と

いったそうです。「坂の上の雲」の主人公は秋山好古、

秋山真之、正岡子規の三人で秋山姓の2人は兄弟で、

好古はフランスに留学し騎兵戦術の習得に努め

「日本騎兵の父」と呼ばれました。真之はアメリカに

留学し海軍大学校校長のマハンの元に学び後に東郷平

八郎元帥率いる日本艦隊の作戦参謀になる人です。

正岡子規は歌人で秋山真之とは中学校時代の同級生、

ちなみに夏目漱石と東大で同窓です。

さて説明が長くなりましたが、なぜ「坂の上の雲」が

経営者の間で必読書とされているのかというと、ひと

つの国のエリート達がある目標、この場合はロシアに

勝つ、厳密に言えば、ロシアに負けないという目的に

向かって国を動かして大事を成し遂げるということは

どういうことかということが学べるからです。これは

経営でも同じですね、マイクロソフトのビル・ゲイツは

マイクロソフトからトップ20人を引き抜けば、まったく

つまらない会社になってしまうだろう、といったそうで

す。つまり会社の規模がある程度になった場合、会社の

運命を左右するのは上層部の人間です。その人たちがひ

とつの成し遂げられそうにもないプロジェクトを試行錯

誤しながら、プランを立て遂行する。そういうビジネス

シーンに置き換えて「坂の上の雲」、全8巻とちょっと

長いですがぜひ読んでみてください。

posted by 恒石昌志 at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

PDCAサイクルでよい循環を

みなさんはPDCAサイクルという言葉を

聞いたことがありますか?

経営書などによく出てきますがPDCAサイクルは、


Plan (計画):従来の実績や将来の予測などを
        もとにして業務計画を作成する。

Do  (実施・実行):計画に沿って業務を行う。

Check(点検・評価):業務の実施が計画に沿っているかど
      うかを確認する。

Act (処置・改善):実施が計画に沿っていない部分を調
      べて処置をする。

の頭文字を取ったもので、

第二次大戦後に、品質管理を構築したウォルター・シューハート,

エドワーズ・デミングらによって提唱されました。このため、

シューハート・サイクルとかデミング・サイクルとも呼ばれること

があります。plan-do-check-act cycleの四段階を順次行って一周

したら、最後のActを次のPDCAサイクルにつなげ、螺旋を描くよう

に一周ごとにサイクルを向上させて、継続的な業務改善を目指す。

この螺旋状のしくみをスパイラルアップと呼んだりします。

この考え方は、ISO 9000やISO 14000にも反映されてます。

さて説明(Wikipediaを参考にしました)はこれくらいにして

今日のポイントは、このPDCAサイクルというのは習い事、

もっと言えば、人生そのものに当てはまると私が思うからです。

恒石昌志は英語を基本的に独学しました。学校に行かず、ネイティブ

の友達をつくり、話す機会をつくりました。そうすると、参考書で

出てきても、通じない表現もあるんですね。

それは“これを言おう(plan)”
“実際に言う(Do)”
   “通じているかどうか相手の反応を見る(Check)”
“通じればオッケー、通じなければ理由を考え、
    別の表現で言えないか考える(Act)”


というふうなかんじです。これサイクルの繰り返しで

実世界で使える英語を身につけました。これは通じるけど

あんまり言わないなぁとか、この表現は若者っぽいなど

このサイクルを繰り返すことによってそういったニュアンス

もわかるようになりました。人間の能力というものはこのよう

に螺旋状に成長していきます。なにか習い事や目的達成に

つまずいているなら、4つのステップのうちのどこが抜けている

か、考えてみてください。よく起業家でも、行動力がすごい人

いますね。それ自体はすばらしい事ですが、他の計画、修正、分析

などの部分がかけてしまえば、いくら行動力があっても体力が

尽きてしまいます。反対に思慮深い起業家で、計画、修正、分析

が良くできても、行動がなければインプットが少ないのでなかなか

成功できません。大事なことは4つのバランスです。それぞれの

インプットは少なくてもいいから、螺旋状の好循環を起こす

ことが重要です。最近よく精神世界の研究で著名な方に会う機会

がありました。

その方が教えてくれたのは、人間の人生というのは螺旋状であること。

“人生は螺旋状”

その言葉の意味は、人間の試練というのは螺旋状に繰り返され、

同じ問題に対応し続けながら、成長し続けるというもの。

そういえば、今あなたが直面している問題は前にあった問題に

似ていませんか?これはなにも越えても越えても試練が

振ってくるという意味ではないのです。いいことも繰り返して

起きます。そうやって螺旋のように成長していくのが

人間の本来の姿だと、その先生はおっしゃっていました。

その話に恒石昌志も共感。このPDCAサイクルを

あなたの習い事、経営戦略、人生にあてはめて

少し時間をとって考えてみれば必ず新しい気づき

が得られるでしょう。
posted by 恒石昌志 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

想定外

今日恒石昌志は仕事のことでパキスタン大使館に

電話しました。パキスタンの政府に関する公文書

を訳していたのですが、少し政府のことでわから

ないことがあったので聞いてみようと思ったのです。

最初に電話に出たのは、パキスタン人男性、英語も

お上手で対応も丁寧、恒石昌志の質問に日本語で

丁寧に説明してくれました。感謝して仕事にもどる

と、また厄介な英語が!普通なにかわからない略語

や専門用語が出てきたら、グーグルで検索して解決

するのですが、今回はどうもパキスタン人にしかわか

らないような問題で、もう一度電話することに。

♪プルルルル

電話に出たのは日本人女性。

「パキスタン人の方とお話できますか?」

と言うと

「大変申し訳ありませんが、パキスタン人
大使館員は現在お祈りに行っております。」

え!

お祈りの習慣というのは日本人にはなかなかなじみがない

もので、想定外の答えにビックリ。結局質問をFAXするよう

に言われました。問題は解決したのですが、海外に4年も

住んだのに、日本に帰ってきてカルチャーショックを

受けるなんてなんか新鮮な思いでした。
posted by 恒石昌志 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする