2007年03月06日

お知らせ:著書が増刷になりました。

お知らせ

著書が増刷になりました。


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私の著書『語源で増やす英単語』(ベレ出版)が

11刷り目の増刷です。

これも一人一人の読者様のおかげです。

本当にありがとうございます。

現在,売上はみなさまのおかげで

参考書としては異例の売れ行きで2万部を超えて,

コンスタントに売上を上げています。

近々,次回作の発表ができると思います。

ではまた。

【ベレ出版のページ】
http://www.beret.co.jp/book/idiom_6.html
posted by 恒石昌志 at 19:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 著書関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

フォーカスの力

アラン・コーエンさんというアメリカの講演家の話です。

アランさんが講演の仕事で,講演先のホテルに到着しチェック

インしようとした時のことです。

ホテルのフロント
「大変申し訳ございませんが,お客様のご予約は承っておりません」

アランさん
「え,そんなはずはない,もう一度調べてください」

フロント
「申し訳ございませんが,予約の記録はありません」

アランさん
「予約したはずだけど」

そこにアランさんの連れが出てきたり,ホテルの責任者が

出てきたりで予約したかしてないかで大論争になりました。

どちらも一歩も譲らず,議論は平行線を辿りました。しかし,

そこにアランさんのマネージャーが現れ,ひと言,

「空いてる部屋はありますか?」

フロント
「少々お待ちください…ございます」


今まで予約をしたかしていないかで揉めていた一同は唖然として

その後,大爆笑したそうです。

これはただの笑い話でしょうか?まあそうですが,大切な

教訓があります。

それはフォーカス(焦点)がどこにあるかです。

成功する人は解決法に焦点がある

失敗する人は問題に焦点がある

解決法に焦点を当てている人は「いい質問」を常日頃している。

問題に焦点を当てている人は「悪い質問」を常日頃している。

例:お金が無い人(悪い例)

「あ〜あ,今月も給料日まで厳しいな。何でこんなにお金がないんだろう…」

これです。これ,気づかないうちに同じような事言って

いませんか?

例:お金がない人(いい例:将来的にお金持ちになる気質
             がある人)

「今月も給料日まで厳しいな。どうすれば給料日を気にすることのなく経済的に余裕のある暮らしができるかな?」

この質問は,解決法に焦点があります。成功する人は解決法に

焦点のある質問をしていることが多いのです。成功者も最初から

そうではなく,“成功者になった”というプロセスがあるわけ

で,そのプロセスの第一歩は解決法に焦点を当てる事から

始まっているのです。この質問の話は明日もう少し

補足します。ではまた明日。
posted by 恒石昌志 at 19:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

GIGOの法則

先日の関連の話ですが,悪い質問からは悪い答えしか帰ってき

ません。GIGOという略語がありってGARBAGE IN,GARBAGE OUTの

略です。ゴミをインプットすればアットプットはゴミ。という

意味で,元々コンピューターのプログラミングの用語ですが、

今は一般的に使われています。

恒石昌志が学生の時に,翻訳のアルバイトをしたことがあります

が,その時いくつかどうしても英語に訳せない文がいくつか出て

きました。で,良く考えてみると,訳せない文というのはどうも

元の日本語の意味が分からない(書いた本人しかわからない)と

いう共通点がありました。これなんかもいい例ですね。

元々の日本語が悪いと,意味の通じる外国語に訳せる訳がありま

せん。カウンセリングでもそうですね。どんなカウンセリングで

も(キャリアカウンセリング,留学カウンセリング,夫婦のカウ

ンセリングetc)でも,カウンセラーはプロですからこういう風に

なりたかったらこうと,いえますが本人が,転職したいけど、ど

の業界に行きたいかすら分からない,留学したいけどどの国に行

きたいか,(まあ英語圏とか,そこまで決めて悩む人はいますけ

ど,恒石昌志もそうでした),極論を言えばアジアに行きたいか

アメリカに行きたいかヨーロッパに行きたいかも決めていない。

そういう状態でカウンセリングを受けに行って,ああなんか得る

ものがなかったなぁ,あのカウンセラーちょっと…という人がい

ます。それはGIGOの法則でいうと,元々のインプットが悪いので

す。カウンセラーというアウトプット装置に,不明確な情報を入

れたので不明確な答えしか返ってこないのです。逆に明確であれ

ばあるほどそれに対する,カウンセラーの答えは明確になりま

す。占い師のところに行き,私の人生どうでしょうか?と聞くと

まあよく考えると肯定もできるし否定もできる事を言われ

るでしょう。でも,来年の4月で今の会社との契約の更新の時期な

ので,更新するか,予てから誘われているA社への転職では,どち

らが自分の為になりますか?という質問だとかなりいい質問です

ね。でもまあ現実的にはここまで明確的かつ具体的な質問まで練

り上げている人は,だいたいもう心を決めている人です(笑)

良く似た例が,女性と買い物に行くと「これとこれどっちがい

い?」と聞かれたりしますが,そういう時はもうすでに自分でど

っちか決まっていて,少し最後の後押しが欲しいという場合が多

かったりします。ここでその女性の既に選んでいる方と逆の

方を選ぶと地雷を踏んだりします(笑)だから質問に質問で「君

はどっち?」と聞いて「ああ僕もそっちがいいと思ってた」と逃

げると,難をしのげたりします。

本題に戻ると,まあ明確で具体的な質問を持つ人は,その質問の

答えを求めるためにカウンセリングに行きます。カウンセリング

を相談という言葉に置き換えても構いません。誰かに何かの相談

をするときに、具体的に何を聞き出したいか紙に書き留めて置く

ぐらいがいいかもしれません。話が長くなりましたが、ポイント

は良いものをインプットするということです。良いものとは具体

的かつ明確な質問です。常日頃自分がどんな思考をはりめぐらし

ているか、どんな質問を言葉に出さずともしているか、チェック

してみてください。良いものを脳に入れましょう。

ではまた次回。
posted by 恒石昌志 at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする