2008年04月05日

韓国 済州島レポート01

いつの間にかスタートしていた

「恒石昌志の世界一周★男一人旅★」

という企画。

昨年のモンゴル滞在で完全に現地人化した恒石昌志↓が

DSCF0191.jpg
(あくまで想像図)

向かうのは「東洋のハワイ」。

韓国、済州島を大冒険!

恒石昌志の尊敬する司馬遼太郎も「耽羅紀行(たんらきこう)」

という本を書いていてます。ちなみに、司馬遼太郎も

著書の中で「若い頃からそこへ行ってみたいという念願の地」

と語っています。東京からは飛行機で2時間ちょっと、

外国なのに外国のような気がしないところです。

元々済州島は火山が噴火してできた火山島。島の中心には

漢拏山(ハンラサン)という南韓国で一番高い山があり

ます。

さて、ご挨拶の写真は象の上から。

DSCF0334.jpg

なんかシートベルト的なものがあるんですが、ぶかぶかで

あんまり意味のないような気が・・・。
DSCF0360.jpg

済州島といえば海。今でも現役の海女さんがいっぱいいます。

DSCF0355.jpg

城山日出峰

済州島で一番東の岬。ここから見る日の出は最高の美しさです。

元は火山の噴火口なので頂上まで行くと、窪んでいます。

DSCF0443.jpg

済州島は本当に菜の花が多くてきれいな島です。

中でもコンベンションセンターという建物の周りの畑は

こんなに広く一面見渡す限り黄色です。ちなみに飛行機で

上空から見てもわかるほど広大な敷地に菜の花が植えられています。

DSCF0419.jpg

済州島のシンボル。トルハンバンといい、「石のおじいさん」

という意味。島のいたるところで見られます。

DSCF0366.jpg

オールインハウス。韓国でも大ヒットしたドラマで有名な

ところ。済州島は昔の韓国人の新婚旅行の定番で今でも、

韓国からたくさん観光客が訪れます。

DSCF0445.jpg
大浦海岸柱状節理帯(テポヘアンチュサンチョリデ)

なんか難しい漢字が並んでいますが、溶岩が地上に露出した

時に冷えたもの。

DSCF0448.jpg
写真の左下の岩を見るとわかりやすいですが、すべて岩が

六角形になっていて、これは溶岩が結晶化したものです。

この岩は50万年前にできたとか。
posted by 恒石昌志 at 15:00| Comment(0) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

韓国 済州島レポート02 翰林公園でダチョウにドツかれる

さて今日の恒石昌志はまた済州市郊外へ。

翰林公園にやってきました。

あ、この漢字ハリムと読みます。ハリムパークです。

ハリムパークには天然記念物の公園やいろいろな植物

動物がいます。司馬遼太郎もここを訪れ、その様子が

「耽羅紀行(たんらきこう)」にでてきます。

DSCF0422.jpg

菜の花と桜

ちょうど桜が満開のときに来たのがラッキー!

DSCF0411.jpg

DSCF0412.jpg

挟才窟双竜窟と呼ばれる二つの溶岩洞窟。

龍が抜けた後と呼ばれています。

DSCF0421.jpg

この写真恒石昌志が変な体勢になっていますが、実はこの写真

3枚目で、説明すると1枚目、2枚目ともに写真を撮ろうとすると

ダチョウ(右の目つきが悪いやつ)が口ばしでガンガン頭を

つついてくるんです。後ろからいつ頭をやられるかもしれない

恐怖感は筆舌しがたいものがあります。

韓国では写真を撮るときに、お年寄りの中で、ごく稀に

ハイキムチー!(ハイ、チーズのようなもの)

と言う人もいて、普通は1、2、3という意味のハナ、トゥ、セ

と言いますが、写真を撮ってくれたおじいちゃんは

珍しいキムチ派の方。

「キムチィー」で「笑って〜」という感じで使っている

みたいです。

写真撮るよ〜

ハイ キムーチー!ボコ(ダチョウに頭をどつかれる音)

も、もう一枚…

ハイ キムーチー!ボコ!あ!痛てぇ!

とコントのようなやり取りを繰り返し、次の攻撃におびえながら撮っ

たのがこの一枚です。


DSCF0415.jpg

さて、あの凶暴なダチョウは置いておいて、おとなしい

孔雀もいます。

DSCF0414.jpg

ちなみに白い孔雀は珍しいものだそうです。

DSCF0429.jpg

ちょっと一休み。

でも背中になんか刺さってんですけど。

DSCF0417.jpg

ハリムパークには盆栽や面白い形の植木がたくさんあります。

これはドーナツを半分にしたような植木。
DSCF0424.jpg

蓮の葉がきれいです。滝の近くには女神の像ではなくて

海女さんの像が置いてあるのも済州島らしい演出。

DSCF0427.jpg

針金に葉っぱで作った子馬。


ところで、ハリムパークにはスピーカーがあって微妙な

音量でクラシック音楽が流されています。敷地自体は

かなり広くて人も少ないので、緑がいっぱいの植物園

をクラシックを聞きながら、一人で散歩するという

なんとも贅沢な状態になりました。すごくエネルギーを

もらえた気がします。
posted by 恒石昌志 at 15:04| Comment(0) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

韓国 済州島レポート03 女神の涙

さて今日の恒石昌志は現地の韓国人から「長寿の水」なるもの

があることを聞いてしまいます。聞いた話によると、山房山

という山があり、その山を登っていくと中腹に洞窟があって、

その中には石仏が置かれ、天井からポタポタ雫が落ちてくる

らしいのです。通称「女神の涙」と呼ばれるその水は、

ひと口飲むと3歳は寿命が延びるそう。

うわ〜冒険チック!こうと決めたら即行動。

早速、山房山の麓まで向かいます。

済州市から車で一時間ぐらい。

DSCF0469.jpg

やってきました。これが山の麓。山房窟寺というお寺です。

この階段を上っていくと山に入ります。

ちなみに写真左が山房山。

…!? これに登んの〜!?

一瞬たじろぎましたが女神の涙のため登り始めます。


途中までまだかな〜と思いながら登りますが、そのうち言葉

も浮かばなくなります。

ひたすら上に上に。途中で降りてくる韓国人のおじさんが

「もう少しだからがんばれよ」

とポンと肩をたたいてくれます。

・・・・それからもう少し登ると、やっと洞窟にやってきました。

DSCF0467.jpg

早速、石仏にお線香を供えてひしゃくで水を飲んでみます。

ゴクゴク…

う、うま〜い!

水はひんやりしていて、ここまで上ってきた疲れを

吹っ飛ばすうまさ!

でもひねくれた仮説。

女神の涙がうまいのはここまでキツい山を登ってきたから
ではないのか?

いやいや、女神の涙だからうまいんです。

ある種のブランド化ですわ、これ。

ちなみにひと口で3歳増えるらしいので、がぶ飲みした

恒石昌志の寿命は+36歳ぐらい延びる

予定です。


↑多分そんなにデジタル的に増えない。
posted by 恒石昌志 at 15:14| Comment(0) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

韓国 済州島リポート04 東洋で一番大きな寺院

今日恒石昌志は薬泉寺という東洋で一番大きな

寺院にやってきました。

DSCF0454.jpg

誤解のない様に言っておくと、一番敷地が広いという

意味ではなくて単一の建物として一番大きいらしいです。

せっかくなのでビジネスの話を一つ。ナンバーワンの話って

いう話なんですが、日本で一番高い山は?と聞かれれば

富士山ですね。じゃあ日本で2番目に高い山は?と言われる

とほとんどの人が答えられません。これは一番は覚えてもらえる

けれどお客にとって二番以下は存在しないと同じなのです。この話の

ポイントは競争社会で一番になれというのではなく、自分が一番

な分野を探し、それを看板に掲げるということです。

例えば、日本で一番ようかんの品揃えがいい店とか、そういう

店があったら少なくとも恒石昌志は行ってみたいですね。

ところで今回の薬泉寺なかなかいい雰囲気です。

寺の中には、きれいな絵がたくさんあったり、日本の

お寺とは少し違った趣です。

DSCF0449.jpg

寺院

DSCF0450.jpg

本堂

DSCF0451.jpg

天井
posted by 恒石昌志 at 01:13| Comment(0) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

韓国 済州島レポート05 遊覧船ではないよね。これ。

今日の恒石昌志は済州島の南の西帰浦(ソギポ)

にやってきました。

DSCF0380.jpg

西帰浦の有名なアトラクションは遊覧船。

DSCF0388.jpg

韓国語ではユウラムソン。

正直言うと済州島の体験で唯一後悔したのがこれです。

DSCF0373.jpg

何も知らない恒石昌志はおやつのカワハギせんべい

頬張りながら乗船。

この時はこれから起こる悪夢を予期できませんでした。

てゆうか、この時点で大音量の変な音楽がかかっていて

てっきりこれは出航までと思いきや、出航後はカラオケに早代わり。

しかも大音量。

そして雨+風。三多島の特徴のひとつは風が強いこと。すごい風で

が吹きつきます。ちょっと沖までいくと、船は揺れまくり。

あのパーフェクトストームって映画ありますね。あんなかんじ

のちょっと手前。普通に立ってられません。

超大音量でカラオケ、外は雨、海は大時化(おおしけ)

しかも、遊覧船の趣旨は「島巡り」で西帰浦の近くの

小さな島を見て周るというもの。で、船は島に近づくにつれて

島から返ってくる波を受けてもっと揺れます。

甲板にはうずくまっているひとがちらほら。

DSCF0382.jpg
一応撮った写真はこれ。

DSCF0387.jpg
海蝕洞窟

船酔いこそしなかったものの、もうフラフラ。

あの、遊覧船って穏やかなイメージが

あるんですけど、それは俺だけか?

今日はめずらしくやる気の無いレポートでした。

いろいろ行きまくってると観光地にも

地雷があるということで、次の目的地に向かいます。

あ、カワハギせんべいはグー!です。ちなみに。
posted by 恒石昌志 at 15:11| Comment(0) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

韓国 済州島レポート06 マイナスイオンがいっぱい!?滝巡り

よく滝にはマイナスイオンがたくさんあると言われます。

実際にはマイナスイオンが身体にいいとかリラックス効果が

あるかは完全に証明されてないんです。

でもまあ、プラシーボ効果でもすがすがしい、気持ちいい

という気分になるのはいいことだ!と無理やり滝巡りを決める

今日の恒石昌志。済州島には3つの有名な滝があります。

さて、今日は済州島滝巡りです。

天帝淵瀑布(チョンジェヨンポッポ)

済州島最大の滝。この滝は3段階になっていて、神に仕える

7人の天女が舞い降りて、水浴びをするという伝説があります。

Seonimgyo_Bridge.jpg

7人の天女の姿を彫刻した「仙臨橋」

Seonimgyo_Entrance.jpg

さっきの橋を渡って、滝に下りていきます。この谷は

「天帝渓谷」と呼ばれています。天帝とは天国の意味。

DSCF0457.jpg
一番下。この後、海へと注ぎます。というかですね、

めちゃくちゃ足場が悪いです。何度も滝つぼに落ちそうに

なりながら、やっと撮れた一枚。

DSCF0458.jpg
上の方に登っていくと…神秘的な「神の池」。ちなみに、ここまで

登って来た恒石昌志が見たものは、たぶんツアーの人だと思うんです

が日本のおばちゃん達。しかもちょうど7人。

あれは…天女じゃないよね、まさか。

多分違うことを祈って次の滝に向かいます。

正房瀑布

さて次の滝は滝つぼが直接海に注ぐ珍しい滝。

DSCF0389.jpg

DSCF0395.jpg
滝つぼ
DSCF0384.jpg
さっきの遊覧船から撮るとこんなに見える

天地淵瀑布

最後の滝は天地淵瀑布。天と地が出会う池という意味です。

b-202.jpg

ちなみに夜も11時まで入場可能で、夜なることこんな感じ。

DSCF00563.jpg

もうひとつ有名なのは、この滝の滝つぼには

天然記念物のオオウナギが棲んでいるらしいのです。

大きいものだと体長2メートル、体重20キロにもあるらしい。

恒石昌志の頭には、いわゆる漫画で出てくるような

ふきだしが出てきて、うな丼がバァーと並んで湯気が

出ている姿が、思い浮かびます。

そ、その時、

滝つぼで何かが動いた気が…

野生の勘で、一瞬飛び込みそうになりましたが、

ガマン…ガマン…(天然記念物だし、一応)。

こんなきれいな滝を見てうな丼を想像するなんて…

いや、まあ、その、晩メシ前だったもので…。

というわけでマイナスイオンをたっぷり浴びて

元気になった!?恒石昌志の今日の行程は

終わりデス。結構上り下りの多い一日でしたが、

まったく疲れを感じないのは滝の癒し効果

なんかね?
posted by 恒石昌志 at 13:57| Comment(0) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

韓国 済州島レポート07 千と千尋っぽい?

済州島は「三多島」と呼ばれていて、

「石・女性・風」が多いことで有名です。

石が多いのは火山島のため、女性が多いといわれている理由は

昔、男は漁で遭難したりして死亡し、必然的に女性の人口が増え、

風が多いのは台風の通り道だからです。

逆に「三無島」という呼称もあり

「泥棒、乞食、(泥棒を防ぐための)大きな門」

が無いと言われています。厳しい自然環境なので、助け合いの心がは

ぐくまれたそうです。

というわけで済州島にはいろんな形の石があります。畑をつくるに

も、畑を耕すときに石がいっぱい出てくるので、昔の人はそれを

石垣にしました。さて、今日はいろんな石が置いている不思議な

ところにやってきました。

DSCF0431.jpg
すごく高いです。

DSCF0437.jpg

怖いくらいにジャストフィットなんですが、恒石昌志専用石?

DSCF0433.jpg

なんか千と千尋にこんなのありましたよね?

DSCF0434.jpg

恒石昌志が思ったことは、石という陰のものと桜のピンクとか

(写真には写っていませんが)菜の花の黄色の陽のものの

コントラストがすごくマッチしているじゃないか?と

いうこと。これが石だけだったらすごくさびしい感じになる

と思います。

DSCF0435.jpg

「密路」

ここから石垣の道に入ります。

この石垣の道は狭いところ通りにくいところ、低いところ、この道は

人生を象徴したものといわれています。

DSCF0436.jpg

すごく狭くてちょっとずつしか進めません。でもどんなに

狭いところでも進めないこところはなくて、必ず最後まで

行けるということです。この石垣の道で言いたいことは

こういうことですよ、とは作者は言ってくれません。

でも恒石昌志の感じ取ったことは、狭い道があっても

少しずつ進んでいけるし、最後には広い道に通じてるよ

ということかな〜。
posted by 恒石昌志 at 18:06| Comment(0) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

韓国 済州島レポート08 世界遺産の万丈窟

恒石昌志がやってきたのは万丈窟(マンジョンクツ)

なんと世界遺産です。漢拏山(ハンラ山)が

噴火したときにできた溶岩洞窟で、その長さは

世界最長の1.34キロメートル。

DSCF0349.jpg

恒石昌志が思い出したのは、子供の時に遊んだドラゴンクエスト

通称ドラクエ。ほう、これが洞窟というもんか!
0409 065.jpg


0409 062.jpg

溶岩柱。お母さんが子供を抱いているように見えるらしい。

いや、そうか〜?。別にそこまでこじつけしなくても。

0409 066.jpg

亀の石と呼ばれるもの

0409 070.jpg
posted by 恒石昌志 at 12:45| Comment(0) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

韓国 済州島レポート09 お化け道路

今日の恒石昌志が向かったのは神秘道路(シンビエドロ)

DSCF0397.jpg

どこらへんが神秘なのかというと、感覚的には上り坂なんですが

本当は下り坂なんです。目の錯覚なんですが、地元の人は

トケビ道路と呼ばれています。トケビとはいたずら好きのお化け

のことです。そもそも事の発端は1980年にタクシーの運転手が道に

出て用を足していたらしく、そしてふと自分のタクシーを見ると、

ない!

で確か車でニュートラルにしてみると、ちょっとずつ下がって行きます。

周りには後ろ向きで歩いてみたり、空き缶を転がしたりする人が

います。

DSCF0398.jpg

2つ疑問

@車でニュートラルにすると確かに下がるのですが、ちょっとずつ

です。自分のタクシーを視覚から失うほど、おしっこしていた

タクシーの運転手。どんだけ長いんだ!

A1980年まで誰も気づかなかったの〜!?

え〜と無理やりまとめると、そんなトケビ道路も今では

有名な観光スポットになっています。
posted by 恒石昌志 at 13:50| Comment(0) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

韓国 済州島レポート10 旧済州

済州市には旧済州(クチェジュ)と新済州(シンチェジュ)があり

今日はクチェジュの有名スポットを一日で回ります!


竜頭岩(ヨンドゥアム)

DSCF0485.jpg

韓国人が新婚旅行でよく訪れるという岩。

漢字の通り竜の頭のような形です。漢拏山(ハンラサン)の噴火で

噴出した溶岩が海で冷やされ固まってできた岩です。

一応、伝説では漢拏山(ハンラサン)の白鹿潭(ペクロクダム)に棲む

竜が、神さまの目を盗んで白鹿潭の玉を持って海に出て、空に

昇ろうとした時に、神さまが放った矢を受けて体の部分は海の底に沈

み、頭の部分だけが空を向いたまま固まってしまったという言い伝え

があります。


観徳亭(クァンドッチョン)

DSCF0500.jpg

DSCF0488.jpg

済州島最古の建物。建造1448年で、昔の青年はここで

武術の稽古に励んだそう。ちなみに今は島民の待ち合わせの場所と

して良く使われます。

東門市場(トンムンシジャン)

活気いっぱいの市場。海苔とかならここで、おばちゃんから買うと

一番安いです。基本的に定価のようなものがなく、地元の人も

交渉して、買い物をしているよう。

DSCF0502.jpg

DSCF0503.jpg

ちなみにこれが済州島名物のタチウオ(刺身で食べます)

DSCF0504.jpg

商店街

ちなみに服とかの値段は日本より微妙に安い程度。

DSCF0501.jpg


三姓穴(サムソンヒョル)

DSCF0508.jpg

まだ人が住んでいない昔の済州の時代、「高、梁、夫」の三つの姓

を持った3人の神人がこの穴から現れ、現在の済州島の人々の先祖に

なったという言い伝えがあります。

韓国の人が言うには、雨が降っても水が溜まらないそうで、

あたり一面の木がこの穴に向かって頭を垂れるように

になっているそう。なかなか神秘的なスポットです。

そういえば恒石昌志の乗ったタクシーの運転手は高さんで、

実際この三姓は済州島に多いようです。
posted by 恒石昌志 at 16:18| Comment(0) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

韓国 済州島レポート11 黒豚と俺 

今日の恒石昌志は、昔の済州島の暮らしをそのまま

残した村を見学。

DSCF0370.jpg

台風が多いので全体的に、家が低いように思えます。

この村では観光客向けに五味子茶(オミジャ茶)

馬の骨を売っていて、五味子茶というのは甘酸っぱい韓国のお茶です。

馬の骨というのは文字通り骨粗しょう症に効くらしく、

村人が言うには、(飼っている馬を指差して)

この馬は生まれてからずっと寝る時も立っている、

死ぬときは天に足を向けて死ぬ、だからこの馬の足の骨は

すごくすごく強い。

なるほど。食べてみると、きな粉のような感じです。

てゆうかですね。さっきから恒石昌志をずっと

追いかけてきているヤツがいて、それはこの人↓

村の黒豚。名前はまだ無い。

DSCF0369.jpg

村人によると

DSCF0368.jpg

うちの黒豚がこんなになついたのは

恒石さんがはじめて


だそうです。仲間だと思っているようなので

論理的に、

いや、俺、君の仲間じゃないから。

と説明しておきました。納得がいかないらしく

ブーブー言ってましたけど…。
posted by 恒石昌志 at 20:25| Comment(0) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

韓国 済州島レポート12 愛すべき韓国料理たち

ここまで読んでいただいたみなさんは恒石昌志にしては珍しく

食い物の話がでてこないじゃないか!と疑問に思われた

のではないでしょうか?楽しみは最後にとっておく主義で

この記事で一気に紹介します!

まず恒石昌志の一番の誤解は,韓国料理=辛いものばっかり

というもので、一度食べたキムチがめちゃくちゃ辛くて

水を1リットルぐらい飲んだ覚えがあります。

辛いものが苦手な恒石昌志は日本でほとんど韓国料理

を食べませんでした。で、正直言うと今回の旅も

食べ物をそんなに楽しみにしていませんでした。

ですが、それを大きく裏切るおいしいものが韓国には

ありました。更に、韓国人の話を聞いてみると

「やたらと辛いキムチは安物だ」ということ。

実際、どこかでご飯を食べたときの小皿についてくる

キムチは難なく完食!ちょっと辛いんですが、

水を飲まなくてもいい辛さと言えばいいでしょうか。

というわけで滞在中、韓国料理を100パーセント楽しみました!


済州島ブランド豚の焼肉。

DSCF0470.jpg

これが一人前。

DSCF0472.jpg

少し塩を振って甘酢につけた大根や、チシャ菜で巻いて食べます。


アマダイの塩焼き

DSCF0318.jpg

恒石昌志は済州市内で有名な、おいしいサムゲタンを出す店を訪問。

店の名前は「秘苑」。なんかうまそうなものを出しそうな雰囲気だ!

サムゲタンは若鶏のお腹にもち米や高麗人参、干しナツメ、栗、

松の実、などをいれて煮込んだもの。

DSCF0482.jpg

サムゲタン登場!

DSCF0480.jpg

めちゃくちゃうまいんですけど!

同時に身体にもいい薬膳料理。ちなみに韓国の人もなかなか

家で自分でサムゲタンをつくることは少なくて、大体外食で

食べるものだそうです。

あわびのお粥

DSCF0407.jpg

海鮮鍋

DSCF0359.jpg

海産物に恵まれた済州島ならではの一品。地元の人は

最後に残ったスープでチャーハンをつくるらしい。


イカチヂミ

DSCF0356.jpg

ユッケ 

DSCF0460.jpg

で、でかい!日本の焼肉やでユッケを食べるといつも一瞬で

なくなってしまうのですが、これは食べごたえあり!ちなみに

一緒に添えられているのは梨です。


ビビンパ


DSCF0399.jpg

ちなみに本場韓国では混ぜてから食べます。日本であまり

食べたことがないので比較がしにくいのですが、韓国で食べた

ビビンパは本当に石焼でご飯にすぐおこげができます。

これがまたうまい!

道を歩いていて思わず買ってしまった串。

DSCF0506.jpg

餅をさっと焼いて、甘辛いタレにつけて食べます。煮込んだやつだ

トクポッキというんですが、これもトクポッキ!?


ちょっぴり番外編的なコリアンフード。

恒石昌志はマクドナルドへ。実はオーストラリアでも

オージーバーガー(目玉焼きとビートルート入り)

ってやつがあって結構気に入って食べていたんですが、

実は、恒石昌志の隠れ趣味的なことに旅行先の

マクドナルドのオリジナルメニューを食べるという

のがあります。

DSCF0511.jpg

注文したのはこれ。プルコギボゴ。ボゴはバーガーの韓国語発音。

DSCF0512.jpg

で、ざっくり感想。

日本のマクドナルドのマックポーク(100円のやつ)

に焼肉のタレをかけたかんじ。結構いける。

マンゴージュース。

DSCF0513.jpg

済州島のマンゴー100パーセントですごくおいしかったです。

ちなみにメニューを見て0が一個多いかと思いました。

一杯1600ウォン+10パーセントのサービスで

約1900円也。ちなみに済州島はタクシーの初乗りが200円ぐらいです。

ちなみに済州島で一番高いホテルのラウンジでの値段ですので、

すべてのマンゴージュースがこんなに高いわけではないです。



ここまで衝撃的にコリアンフードを食べつくした恒石昌志から

発表があります。それは4日間で3キロも体重が減っていたこと。

いや、あんたあんなに食べただろ!

と突っ込まれそうですが、結構お腹いっぱい食べても、

野菜類の小皿が多いので意外にカロリーは低いのか?

あと強いて言えば、4日間で合計45キロ以上歩いていたことも

関係しているのかもしれません。
posted by 恒石昌志 at 20:30| Comment(0) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

韓国 済州島レポート番外編 ツッコミを入れたいもの

済州島で一番多いのがファミリーマート。

そこで何気なく買ったパン。

DSCF0479.jpg

済州島なのになにゆえ

I LOVE New York!?



DSCF0403.jpg

17茶。16茶を意識して!?


DSCF0323.jpg

日本語を看板に入れるのはいいんですが…

なに?これ?

韓国人によると「スポーツマッサージ」だそうです。

そんなんわかるか!

DSCF0324.jpg

(ドア拡大写真)

DSCF0325.jpg

上の看板には、うなぎや魚のデカイ絵がありますが

ドアには『カニ専門店』。

あ、魚ないのね・・・・。

DSCF0455.jpg

謎の物体

この中からおばちゃんが出てきて、腰が抜けるほど

ビビりました。
なんてことはない、ただの電話ボックスです。
posted by 恒石昌志 at 21:07| Comment(3) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

おじさんにズームイン!

今日は道を歩いていて起きた出来事から。

今日はお昼時、上野の近くの大通りを歩いていました。

ふと見ると、街路樹が植えてある道の端に、

あれっ?なにか人が・・・。

何かと思えばおじさんがしゃがんで隠れているんです。

これはかなり怪しい!

あの〜何に追われているのでしょうか?(と考える)

しかもおじさんニヤニヤしてる…。なんか切羽詰った

感じではないようです。

そして、「隠れている」というのは、いかにも

隠れきれてない「隠れている」であって、もう

バレバレの「隠れている」といった状態なのです。

世の中には、まあ変わった人もいるということで

見なかったことにして、また歩き出す。

すると10メートルぐらい先から、小さい幼稚園ぐらいの

かわいい女の子が周りをキョロキョロしながら

こちらに歩いてきます。すると、隠れていた

おじさんに気づいたようで、満面の笑顔で

そのおじさんのところに駆けていきます。

おじさんはおじさんで立ち上がり、これまた

満面の笑顔で腕を広げる。女の子はおじさんに

抱きついて、おじさんはそのまま女の子を

抱き上げます。

おじいちゃん隠れるの下手ぁ〜!

女の子がそういうのが聞こえました。

おじさんは、ひたすらニコニコしています。

おじさんと女の子はどうやらおじいちゃんと

孫の関係のようです。なんともほほえましい光景で

そこには立ち止まって、思わず顔をほころばせている

自分がいました。今日はここまでが、前置きでここからが

ビジネスの話。まず、デジカメで写真を撮るときを

思い浮かべてほしいのですが、普通ディフォルトでは

ズームされていない状態で、撮ろうとする被写体が

画面に映ります。それからズームインするわけです。

ですが、人生においては、いつもこのパターンとは限らず、

なにかすでにズームインされた状態から物事が始まる

ことがあります。それが往々にして矛盾点・理不尽に

思えることがあります。さっきのおじさんはその例で

おじさんにだけズームインしてみると変な人にしか見えません。

でも、ズームアウトしてみて全体の鳥瞰図から見る

おじさんは、孫とかくれんぼをしているほほえましい

おじさんです。ビジネスにもかなりこういう類の

話があってビジネスセンスの無い人の話って

うまくいっているシステムの一部分に

ズームインしている
のです。

こういう話があります。ワイキューブという有名な会社があって

地下には社員専用バーがあって一台150万円のビリヤード台が2台

置いているそうです。

はい、この話を聞いてビジネスセンスの無い人は

もったいないとか経費の無駄遣いじゃないかという反応をします。

150万円のビリヤード台にズームインしてしまっているのです。

ビジネスセンスのある人はズームアウトするのです。

実際、ワイキューブの安田社長の著書に書かれているのですが

150万円のビリヤード台が雑誌やテレビで取り上げられ、

元々社員の福利厚生のために買ったものが、宣伝広告

の役割を果たしていてこんなに安い投資は無いと

書かれています。ところで、安田社長は大学で生物学

を専攻されたようで著書には、よく動物・昆虫の

世界の例えが出てきます。例えば、サラブレッドの話

というのがあって、まず競走馬の優劣はほぼ100パーセント

遺伝で決まるそうです。というわけで速い馬の種付けは

一回数億円にもなるそうです。ですが、お金を

稼ぎたければ何回も種付けをいいのに馬主はそれをしない

そうです。矛盾のようにみえますが、実は速い馬が

たくさん生まれてしまうと、速い馬の価値自体が

下がり必然的に種付け料も下がるそうです。

これは、ズームアウトしてみると、非常に

納得のいく話です。

結論:ビジネスを論じるとき、一見矛盾点に

見えることはズームアウトしてみると

しっくりくることがある。

デジカメでズームアウトする感覚で、

ビジネスをとらえよう。


今日のビリヤード台の話とサラブレッドの話は

ワイキューブの安田社長の「千円札は拾うな。」という

著書を参考にしました。

posted by 恒石昌志 at 01:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月30日

お知らせ:著書が増刷になりました。

お知らせ

著書が増刷になりました。


idiom_6_1[1].jpg



私の著書『語源で増やす英単語』(ベレ出版)が

13刷り目の増刷です。

読者の皆様ありがとうございます。

ところで次回作はいつ出るのかと問い合わせを

よくいただいておりますが、できるだけ早く

納得のいくものを書き上げるつもりで

ゴールデンウィーク中、缶詰になっていますので

もうすこしお待ちくださいね。

あと、この場を借りて・・・

GW中、恒石さんモンゴルの

実家に帰るんですか?


と聞く方が約数名いますが・・・・

実家高知ですから!

【ベレ出版のページ】
http://www.beret.co.jp/book/idiom_6.html
posted by 恒石昌志 at 21:13| Comment(1) | 著書関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする