2006年09月10日

はじめの一歩

“はじめの一歩を踏み出すこと"

人にとってこんなに大事なことはありません。はじめの一歩を

踏み出した人にとって二歩目は少し簡単になり、歩き続けること

ができるからです。今日はある成功者した起業家に聞いたたとえ話

をご紹介します。その社長は、成功する人はどんな素質が必要ですか?

と聞かれて、「プールの水を全部汲み出せ、と言われて道具がおちょこ

しかない時、とりあえずおちょこで汲み出し始める人」と言いました。

どういう意味かというと、プールの水を全部汲み出すわけですから、

おちょこでやっていれば気が遠くなるような作業です。だから、普通

の人は「いゃあそんなの無理だよ」といってやり始めません。でも

成功する人はとりあえずやり始めます。でもそういう人には、おもし

ろいことが起きる。おちょこで水を汲み出している時に、コップを

見つける。で、今度はコップで一生懸命やっていると、今度はポンプ

がある。そういうわけで結局、プールの水を全部汲み出してしまうん

です。この話に恒石昌志は感銘を受けました。本を書くときの話ですが

ノッテイル状態、つまり一日に原稿が20枚も30枚も書ける状態は、とり

あえずやり始めないとこないんです。最初はとりあえず机に座って、

パソコンと向き合う。指は動かなくてもやめずに、思い浮かんだこと

をちょこちょこっと書いていると、そのうちノッテきます。もちろん、

いつも机に座って粘り強くいても本当に筆が進まないこともあります。

でも、最初っからノッテイル状態で、執筆に入ることはありません。

やっているとノッテってくるのです。

夢の実現に少しでも近づく方法、それはとりあえず一歩を踏み出すこと

です。起業ならいきなり会社を作れとはいいません。例えば、お金を

かけずに一歩を踏み出すなら、異業種交流会に参加することや、起業家

にお願いして話を聞くこともいいと思います。実際に、恒石昌志も起業

家インタビューをする前は、マネーの虎に出演している社長さんにお話

を伺いに行きましたし、これはとても貴重な体験になりました。なんで

も一歩を踏み出せばそれだけ目標に近くなります。みなさんもどんな

小さな一歩でもいいので踏み出しましょう。その次の二歩目はもっと

楽ですよ。ではまた明日!


posted by 恒石昌志 at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/23576914

この記事へのトラックバック