今日は藤平光一先生という気の先生の話を
シェアしたいと思います。先生が渡米した時に
パン会社の経営に大成功した社長さんと会う
機会があったそうです。それは終戦直後の時代で
ビジネスは弱肉強食を極めていました。どこの
パン会社もいかに安く仕入れていかに高く売るか
に躍起になっていました。ですがこの成功した
社長さんは少し違っていました。彼は仕入れを
できるだけ高くし業者を大切にしました。そして
できるだけ安く売り消費者を大切にしました。これ
でみんなが喜ぶようになる、その社長さんは思った
そうです。他の会社がパン10個売れば出る利益を勤勉
に働き努力と技術革新で100個売って稼ぎました。
ところがある年、不作になりパンの原料の値段が高騰
しました。これは大変なことになる。その社長さんは
覚悟しました。ですがいままで取引のあった原料の業者
は他のパン会社に卸していた分も全部その社長の会社に
卸してくれたそうです。
「他の会社にはできるだけ安くしろといじめられてきたが
あんたのところは違う」
と言われたそうです。これ以来、この会社はとんとん
拍子に大きくなりました。その社長は藤平先生に
「これが私の成功の秘訣です。人を喜ばせなければ
自分もよくなりません」といったそうです。
そこで藤平先生はこんなたとえ話をしました。それ
がたらいの水です。たらいに水を張って手で自分の
ところに水を引き寄せると水の流れは逆に逃げてし
まう、しかし、自分とは逆の方向に押してやれば水
は自分のところに来る。それを「たらいの水」と
喩えました。この話に先ほどのアメリカ人社長は
すばらしい喩えだと感嘆したそうです。利他的、
人を喜ばすことに重点を置いてがんばると結局
自分も幸せになる。これは自己啓発や不変の真理
といわれるものの根源的な概念です。
今日の話はそれを見事に表した素晴しいお話です。
ではまた。
2006年10月17日
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実は昨日・・・出勤途中に事故っちゃったんです・・・もちろん初めての経験でテンパりまくってしまいました(汗)
ホント時間が取れなくて、みなさんのブログになかなか遊びにこれないので、コピペで申し訳ないのですが、応援回り&安全運転を心掛けましょう運動を展開しております(笑)みなさんも交通事故には気をつけてくださいね!!
今後ともよろしくお願いします☆
ぽちっと応援♪