2007年04月19日

タンポポに学んだ一日

今日は最寄り駅の線路で珍しいものを発見しました。

線路の石を敷き詰めているところに,タンポポが一輪

咲いていました。

DSC00389.jpg

辺りを見回すと花はおろか,草木一本生えていません。

その中で一輪だけタンポポが咲いている

のです。

^||.jpg

人間界(?)での話。本人の意図しない

明らかに不当な環境に追いやられ,そこでのびる

人とのびない人がいます。伸びない人は,ありえない

環境に追いやられた時点であきらめてしまうのです。

でも成功する人はこれは自分自身に与えられた

テストだと思い,どんな環境にいても

いずれよくなると考えます。古今東西には

いろいろな名言があって,英語では

"When the student is ready, the teacher appears"

「生徒の準備ができた時,先生が現れる」と言います。

これは,なにも学校のことを言っているではないのです。

本人に準備ができているから試練は訪れるのです。逆に

「人生で解決できない問題は起きない」のです。成功している

社長さんに会うと,この言葉を信じたからやってこれた,という

人が何人もいました。どんな状況でも環境でも輝く人はいます。

そういう人は、このタンポポのようにいやでも目立つのです。

そうなれば理解者や協力者があらわれ、人生は好転し始めます。

世の中で成功者といわれる人は、大体この時期を乗り越えていま

す。ですが、有名になった人はそういうところをあまり見せませ

んし。世の中の人は世に出た人、つまり成功して有名になった

人のアウトプットしか見ない傾向があります。例えば、年が

同年代なのにCDを出して、売れている歌手を見て、好きな歌が

歌えてお金がもらえていいなと言う人がいますけど、その歌手

が好きな歌をCDにして出すまでは、必ず下積みの時代があった

はずです。本を出すにしてもそうで、今日出そうと思って

明日はいできましたというわけにはいきません。恒石昌志

の言いたかったことは、“成功”というものをデジタル的

つまり1か0かでとらえていないかということ。

“している”か“していないか”

でも本当は成功にはプロセスがあって1の次には2があるし

10の前には9があります。そしてそのプロセスで上に上がる人

はこのタンポポのようなものです。どんな環境でも見事に

咲いてみせる。で、次に行く。

今日は最寄り駅のタンポポに深く考えさせられた

一日でした。ではまた。

posted by 恒石昌志 at 22:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タンポポのタイトルでやってきました。なんと良い話なのでしょう。コピーして私のコミュニティー心の庭造りに載せたいですね。
Posted by 沙羅 at 2007年04月20日 22:46
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/39390870

この記事へのトラックバック