翰林公園にやってきました。
あ、この漢字ハリムと読みます。ハリムパークです。
ハリムパークには天然記念物の公園やいろいろな植物
動物がいます。司馬遼太郎もここを訪れ、その様子が
「耽羅紀行(たんらきこう)」にでてきます。

菜の花と桜
ちょうど桜が満開のときに来たのがラッキー!


挟才窟と双竜窟と呼ばれる二つの溶岩洞窟。
龍が抜けた後と呼ばれています。

この写真恒石昌志が変な体勢になっていますが、実はこの写真
3枚目で、説明すると1枚目、2枚目ともに写真を撮ろうとすると
ダチョウ(右の目つきが悪いやつ)が口ばしでガンガン頭を
つついてくるんです。後ろからいつ頭をやられるかもしれない
恐怖感は筆舌しがたいものがあります。
韓国では写真を撮るときに、お年寄りの中で、ごく稀に
ハイキムチー!(ハイ、チーズのようなもの)
と言う人もいて、普通は1、2、3という意味のハナ、トゥ、セ
と言いますが、写真を撮ってくれたおじいちゃんは
珍しいキムチ派の方。
「キムチィー」で「笑って〜」という感じで使っている
みたいです。
写真撮るよ〜
ハイ キムーチー!ボコ(ダチョウに頭をどつかれる音)
も、もう一枚…
ハイ キムーチー!ボコ!あ!痛てぇ!
とコントのようなやり取りを繰り返し、次の攻撃におびえながら撮っ
たのがこの一枚です。

さて、あの凶暴なダチョウは置いておいて、おとなしい
孔雀もいます。

ちなみに白い孔雀は珍しいものだそうです。

ちょっと一休み。
でも背中になんか刺さってんですけど。

ハリムパークには盆栽や面白い形の植木がたくさんあります。
これはドーナツを半分にしたような植木。

蓮の葉がきれいです。滝の近くには女神の像ではなくて
海女さんの像が置いてあるのも済州島らしい演出。

針金に葉っぱで作った子馬。
ところで、ハリムパークにはスピーカーがあって微妙な
音量でクラシック音楽が流されています。敷地自体は
かなり広くて人も少ないので、緑がいっぱいの植物園
をクラシックを聞きながら、一人で散歩するという
なんとも贅沢な状態になりました。すごくエネルギーを
もらえた気がします。





![idiom_6_1[1].jpeg](http://masashitsuneishi.up.seesaa.net/image/idiom_6_15B15D.jpeg)

