2008年04月11日

韓国 済州島レポート07 千と千尋っぽい?

済州島は「三多島」と呼ばれていて、

「石・女性・風」が多いことで有名です。

石が多いのは火山島のため、女性が多いといわれている理由は

昔、男は漁で遭難したりして死亡し、必然的に女性の人口が増え、

風が多いのは台風の通り道だからです。

逆に「三無島」という呼称もあり

「泥棒、乞食、(泥棒を防ぐための)大きな門」

が無いと言われています。厳しい自然環境なので、助け合いの心がは

ぐくまれたそうです。

というわけで済州島にはいろんな形の石があります。畑をつくるに

も、畑を耕すときに石がいっぱい出てくるので、昔の人はそれを

石垣にしました。さて、今日はいろんな石が置いている不思議な

ところにやってきました。

DSCF0431.jpg
すごく高いです。

DSCF0437.jpg

怖いくらいにジャストフィットなんですが、恒石昌志専用石?

DSCF0433.jpg

なんか千と千尋にこんなのありましたよね?

DSCF0434.jpg

恒石昌志が思ったことは、石という陰のものと桜のピンクとか

(写真には写っていませんが)菜の花の黄色の陽のものの

コントラストがすごくマッチしているじゃないか?と

いうこと。これが石だけだったらすごくさびしい感じになる

と思います。

DSCF0435.jpg

「密路」

ここから石垣の道に入ります。

この石垣の道は狭いところ通りにくいところ、低いところ、この道は

人生を象徴したものといわれています。

DSCF0436.jpg

すごく狭くてちょっとずつしか進めません。でもどんなに

狭いところでも進めないこところはなくて、必ず最後まで

行けるということです。この石垣の道で言いたいことは

こういうことですよ、とは作者は言ってくれません。

でも恒石昌志の感じ取ったことは、狭い道があっても

少しずつ進んでいけるし、最後には広い道に通じてるよ

ということかな〜。
posted by 恒石昌志 at 18:06| Comment(0) | 恒石昌志の世界一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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