2007年02月17日

1.5メートルのスプーン

今日は少し空想の話に付き合ってください。

あなたは今晩夢を見ます。

その夢の中で,気がつくとあなたの目の前に2つの部屋が

あります。一つ目の部屋に入ります。

そこには丸いテーブルを囲んで何人かの人が座っています。

テーブルの真ん中には湯気で出ているおいしそうなスープが

あります。でも,よくみるとテーブルのいたるところにはスープを

こぼした後があり座っている人の顔は怒ったり,泣いたり,

不満な顔をして全然幸せそうではありません。

なぜスープをこぼすのか?実はスープを食べようにも,

ひとつしかないスプーンが1.5メートルあって,

自分の口にうまくもって来れないんです。

さらにみんなお腹が空いているから我先にとスプーンを

奪い合います。その部屋を見たあなたはなにかいやだなと

思いながら次の部屋に行きました。

そこの部屋に入ると,丸いテーブルに同じように何人か

囲んで座り,同じおいしそうなスープがある。

で,良く見ると,テープルにはスープをこぼした形

跡がないし,座っている人もニコニコと幸せそうです。

もちろん,こちらの部屋の人もお腹は空くし,

もちろん例によって嫌がらせのごとくスプーンは

1.5メートルです。ではなぜ,この部屋の人はみんな

幸せそうなのか?

それは1つの違いだけです。この部屋の人はひとつしかない

1,5メートルのスプーンでスープをすくうと,向かいの人の口

に持っていくのです。

で,隣の人が向かいの人にとふうにぐるーっと時計回りのよう

にしていくと向かいの人がスープを食べさせてくれるのです。

あなたは感心して部屋を出ます。部屋を出た後,

「二つの部屋の違いはなんですか?」

と聞かれあなたは考えます。

環境は同じ(部屋,テーブル,スープ,スプーンなど)

で違うのは人の心ではないか?と。

最初の部屋:我先にとスープを食べようとする(利己)

次の部屋:先に他人にスープを食べさせてあげる(利他)

利他の方は自分の番にスープは食べられないけど,

後からちゃんとおいしいスープにありつける。

「ミクロとマクロの話」
 http://www.masashiblog.com/article/31908732.html

「損して得取れ」

「情けは人のためならず」(人にした事は自分に帰ってくる)

などの話,格言などはいずれも「利己と利他」という概念から

派生した枝のようなところがあります。

スプーンの話はアメリカで自分のラジオ番組を持っている

キリスト教の偉い牧師さんがしていた話で,その牧師さんは

最初の部屋を地獄,次の部屋を天国という言葉を使っていました

が,そこを少し私風にアレンジしました。でも根源的な

ところはみんな同じなんだなとつくづく思いました。

成功した大富豪がよく寄付をしますが,やっぱり与える事で

自分に帰ってくるということを知っているんですね。

恒石昌志にできることはこういう情報や話をみなさんに

発信することですけれども,少しでも役に立てば幸せです。

ではまた今度。
posted by 恒石昌志 at 14:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

ミクロの善とマクロの善

社長の仕事というのは決断の毎日です。この記事を読んでいる方

が社長さん起業家ではなくても,小さな意思決定は一日一日

を作る要素です。例えばあなたが会社勤めだとします。朝起きて

会社に行く時も,行くという決断を下しているのです。

「朝起きて眠いなぁ,会社行きたくないな」と思っても

布団から出て,普通の人は会社に行きます。そこには

見えざるルールがあります。それをミクロの善・マクロの善

と例えることにします。この言葉は船井総研の小山政彦

代表取締役社長の言葉です。朝起きると眠いから会社に行かず

二度寝すると普通は大変な事になりますね。ひどい場合は職を

失うかもしれません。この例はミクロの善,マクロの悪です。

わかりにくい人はミクロを「短期的」「長期的」に変えて

みてください。

例えば,製薬会社が発売した製品に欠陥が見つかった

ら,製薬会社は市場にあるすべての製品を回収しますね。

これはその製品のコストとと回収費用はすべて損ですが

長期的な視野で見れば,消費者の信頼を失わずに済む。

という善があります。これを回収費用が惜しい(ミクロの善)

にとらわれてずっと何もしなければ,その会社の信用は失墜

するでしょう(マクロの悪)。

ちなみに意思決定で優先すべきは次の通りです。

@ミクロの善,マクロの善
Aミクロの悪,マクロの善
Bミクロの善,マクロの悪
Cミクロの悪,マクロの悪

@,Cはもう明らかですからそういう選択肢があれば誰でも

わかります。問題なのはA,Bです。


こういう話をすると,みなさん

そんなの当たり前じゃないかという顔をされます。ですが,

毎日の意思決定の中で人はミクロの善,マクロの悪という

習慣にどうしても流れてしまうという傾向があります。

恒石昌志はジムが定休日の月曜日以外は毎日ジムに行きます。

でもうちに帰って着替えたりしようとする前に寝転んだり

すると,どうももういいや,もう少し休んでからとグズグズ

してします。自己分析をすると部屋に帰って,座り込んだり

寝転がるとダメだなぁと分かりました。そのまま着替えて

ジムに行く。そうするのが一番怠けないんです。なにも

聖人のように完全に自分を律せよというのではなく,

もちろんそんなことは恒石昌志もできません。

ただ悪しき習慣を少しでも改善したければ,それを続ける

事で引き起こされるマクロの悪に焦点を当てましょう。

例えば,スビースモーカーを集めて肺がんの写真を見せる

と実際に何人かは禁煙に成功するそうです。

@いい方法としては自分の変えたい習慣を書き出す。

Aこれを続ける事で起こるかもしれないマクロの悪を
 書き出す。

という練習です。実際,デメリットをしっかり脳に

認識させると,いとも簡単に人の習慣が変わったりします。

「大局観」という言葉がありますが,今日は観点を変えて

大きな流れで自分を見るという話でした。

ではまた今度。
posted by 恒石昌志 at 19:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

いい言葉・悪い言葉

今日は宇都宮に用事があって行ってきました。

日帰りですが,お昼ご飯はしっかり餃子!

自分用のおみやげ??(←友達用に買っては帰るけど,

結局自分で食べてしまう)

にも餃子を買って帰り,しばらくは餃子ずくしの毎日

かも。

ところで今日は町を歩いていて少し考えさせられるものを

見つけました。

人通りの多いところでタバコ屋さんがありました。

そこにはタバコ専用のゴミ箱があって,そこには

紙が張ってあり,殴り書きで

「ばかやろう灰皿だ!」

と書かれてありました。おそらくタバコ用なのに,道行く人が

ゴミを捨てていくのでしょう。でも,最初からタバコを捨てる

人も要るはずです。恒石昌志はタバコを吸いませんが,見ていて

嫌な気持ちになりました。タバコを吸い,実際に捨てようと

する人はもっと嫌な気持ちでしょう。これと反対の例を見て

いい気分になった事もあります。それは都営浅草線の駅の

トイレでは用を足す時,目の前に花畑の写真が張ってあり

そこには

「きれいに使っていただき
ありがとう」


と書かれてありました。これは見ていてすごく気持ちが良かった!

自分のうちのトイレが汚れているのは嫌でも,公衆トイレはつい

汚しても気にしないので,人はつい汚してしまう。でも,この

張り紙があった駅のトイレはすごくきれいでした。

「ありがとう」

という言葉には本当にパワーがあるものだなと再認識しました。

ちなみに宇都宮から東京までは強風の影響で,宇都宮線のダイヤ

が乱れていて,結局,新幹線に普通列車のきっぷで乗ることが

でき,予定していた時刻よりも早く東京に帰れました。

少し前に,なかなか信心深い大変成功している経営者の

方の話を聞きました。この方は無宗教ですが,よく神社仏閣

にお参りに行くそうです。彼が言うには,みんなお参りの仕方が

間違っている,みんな手をポンポンとたたいて願い事というけれど

まず最初に「守ってくれて,導いてくれてありがとう」

神様に言わなければいけない。神様もいきなりやってこられて

何か頼まれれば嫌だろうと。そして願い事をいうときも,

なになにがこうなりましたありがとうございます。

と心の中で前もってお礼を言うそうです。

初詣の時期は少しはずしてしまいましたが,

今度どこかの神社仏閣にお参りする時は,

気に留めておいてくださいね。

では今日も読んでいただきありがとう。

また今度。
posted by 恒石昌志 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

あけましておめでとうございます。

みなさん

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

さてお正月は5日間休みを取りました。

今年は相対的に忙しかったですけれども,連続でこんなに

休みが取れるのはお正月だけですね。

お正月に恒石昌志が感じた少しの幸せについてお話

させてください。


日本は真冬ですけれども、機械類の多い恒石昌志の部屋はすごく

暑いくらいで暖房はほとんど要りません。パソコンだけで

3台あります。まあ全部同時に使いませんけれど,文章を打ち

ながら映画を見たり,なにか作業を別のパソコンにさせたり

します。さすがに昨日寝るときは毛布一枚では肌寒く、押入れから

もう一枚毛布を出してきました。

それに包まって寝ると暖かいんです。なんて心地がいいんだろう。

と思いふと、その時に幸せを感じました。去年はいろいろな事が

あり資金繰りやいろいろな心配事で眠れない日もありました。

また仕事が忙しすぎて寝る時間もない日もありました。

それが暖かい毛布に包まって、心地よい疲れがあり、ゆっくり

朝まで眠れる、なんて幸せなんだろうと思いました。

思えばすべてを当然と思い恵まれていたのにも気づかず

感謝を忘れていた私に今年は試練と苦労という形で人生は

レッスンを与えてくれたように思います。今年は大変

だったね、災難だったねと周りの方が心配してくれますが、

年末に友人と食事をしながら今年はいい年だったよと言えました。

本当にそう思っています。

去年は恒石昌志がずいぶん図太く(体重も?)なった年でした。


お世話なった方には年末にメールでご挨拶しましたが

猪突猛進は結構だけど体に気をつけてねと

お返事をたくさんの方からいただきました。

まったく感謝の限りです。

みなさんが去年もご自分の時間で,私のブログを

読んでいただきコメントまで頂いて本当に

ありがとうございます。今年も少しでも読んで

くれるの人をいい気持ちにさせる,笑わせる

ためになるブログにしたいと思います。

よろしくお願いします。
posted by 恒石昌志 at 16:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月31日

年末のご挨拶

早いものでもう年末。今年のことは今年に清算したいので

少し告白すると,今年はいろいろなことが身に降りかかりました。

まだ詳しくは書けませんが,心の準備ができたら本にでも書こうと

思いますが,本当に大変な事がありました。でもいろいろな

紆余曲折を経て年末をすがすがしい気持ちで迎えることができま

した。少し気付いたのは,いろいろな苦労を乗り越えると

自分に対する信頼度がぐっとアップしたということです。よし!

俺ならできる,どんなことも乗り越えられるという自信が

生まれました。今年はどんなに小さなことでも有言実行し,自分を

自分自身が信頼できるようになるということを身をもって学び

ました。有言実行,自分への約束を守る,これを来年,ひいては

一生の心構えとするつもりです。

それと,毎年そうですが本当にいろいろな方にお世話に

なりました。

オーストラリアから飛行機に乗って,シドニーの空港を離陸

するときは涙が止まりませんでした。本当にいろいろな人に

出会いみんな暖かく送り出してくれました。東京に出てきても

部屋探しからビジネスのアドバイスまで,今度は日本の友人が

助けてくれました。本当に一年間を振り返ると充実感でいっぱい

で目頭が熱くなります。

ほんとうにありがとう。

来年もこんな充実感を持って年の瀬を向かえられるよう

がんばります。

それではみなさま良いお年を。

来年もよろしくお願いします。
posted by 恒石昌志 at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

背中の相棒

今日は少し恥ずかしいお話です。

今朝、家を出るとき少し急いでいたのでワイシャツの

下はそこらへんにあるものを着ました。でも、ほんと

言うと、そこらへんにあっても、もっとまともなものを

選ぶべきでした。仕事先で会う人会う人、特に若い女性

にクスクス笑われ何かと思えば

DSC00321.jpg

ティガーが透けてるっ!!

そうなんです。今日の恒石昌志はディズニーのティガーの

Tシャツを身にまといお仕事に出かけたのでした。取引会社の

新入社員に「あのティガーの人」と呼ばれ始めました。

いやお歳暮の

「ハムの人」じゃないんですから!

昔大事な仕事のプレゼンで相手の方のパソコンの

壁紙がアニメキャラだったにすごく引いた覚えが

ありますが、ティガーはねぇ(笑)
posted by 恒石昌志 at 01:13| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

思い込み力

これはある会社の新人営業の話です。その新人営業マン

の会社では,新人が営業に配属されると自信を持たせる

為に必ず買ってくれるお得意様のところに営業に行かせ

るそうです。というわけでその営業マンも,この人は

絶対買ってくれるよというお客さんのところに会社から

送り出されました。そして見事にその営業マンは商品を

売ってきたのでした。ですが,びっくりするのはここから

のお話。実はこの新人営業マン家を間違えて隣の家に

入っていたのです。しかもその隣のお客さんは過去何人

ものセールスマンが訪問しても全く買ってくれない家

だったのです。この新人営業マンは必ず売れるものだと

営業に行って実際に売って来ました。必ず売れるという

確信があれば,営業マンはあきらめませんし,自信を

持って見えます。お客さんはそういう営業マンから

物を買いたいものです。それと同じで成功するのに

大事なのは願望が絶対叶うものという前提で行動する

ということです。俺は金持ちになるものだ,私は社長

になる為に生まれてきた,あの人は絶対に自分が好きだ,

など。思い込みもあまり強すぎると現実を変えてしまう

力があるのです。これを有効利用しない手はありません。

恒石昌志は高校の頃,本を書き始め,書き終わる前には

もう“これ出版しますよ”と言っていました。そうなる

ものだと信じていました。そしたらいろいろな縁もあり

19歳で出版が決まりました。今思えばたぶん非常識だった

でしょう。でもあまりに強く、そうなると思い込みました。

思い込みは人生を変えると思います。ですからマイナスな

思い込みよりはプラスのものがいいですね。さあ、今日も

前向きに笑顔と感謝の心でがんばりましょう。
posted by 恒石昌志 at 00:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

たらいの水

今日は藤平光一先生という気の先生の話を

シェアしたいと思います。先生が渡米した時に

パン会社の経営に大成功した社長さんと会う

機会があったそうです。それは終戦直後の時代で

ビジネスは弱肉強食を極めていました。どこの

パン会社もいかに安く仕入れていかに高く売るか

に躍起になっていました。ですがこの成功した

社長さんは少し違っていました。彼は仕入れを

できるだけ高くし業者を大切にしました。そして

できるだけ安く売り消費者を大切にしました。これ

でみんなが喜ぶようになる、その社長さんは思った

そうです。他の会社がパン10個売れば出る利益を勤勉

に働き努力と技術革新で100個売って稼ぎました。

ところがある年、不作になりパンの原料の値段が高騰

しました。これは大変なことになる。その社長さんは

覚悟しました。ですがいままで取引のあった原料の業者

は他のパン会社に卸していた分も全部その社長の会社に

卸してくれたそうです。

「他の会社にはできるだけ安くしろといじめられてきたが

 あんたのところは違う」

と言われたそうです。これ以来、この会社はとんとん

拍子に大きくなりました。その社長は藤平先生に

「これが私の成功の秘訣です。人を喜ばせなければ

自分もよくなりません」といったそうです。

そこで藤平先生はこんなたとえ話をしました。それ

がたらいの水です。たらいに水を張って手で自分の

ところに水を引き寄せると水の流れは逆に逃げてし

まう、しかし、自分とは逆の方向に押してやれば水

は自分のところに来る。それを「たらいの水」と

喩えました。この話に先ほどのアメリカ人社長は

すばらしい喩えだと感嘆したそうです。利他的、

人を喜ばすことに重点を置いてがんばると結局

自分も幸せになる。これは自己啓発や不変の真理

といわれるものの根源的な概念です。

今日の話はそれを見事に表した素晴しいお話です。

ではまた。
posted by 恒石昌志 at 00:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

笑いの力は伝染する

今日はすこしだけ幸せな気分になりました。

You Tubeというサイトがあってそこで面白い動画を発見しました。



ドイツの天気予報なんですが、なぜかキャスターのお姉さん

が笑い続けます。恒石昌志はドイツ語正直全然わかりません

が、かなり笑ってしまいました。お笑いとかバライティ番組

でも、お客の笑い声(多くは合成)を入れているのは、人は

他の人の笑いにつられるという習性があるからですね。恒石

昌志は、実際このドイツの天気予報のキャスターが何で笑って

いるか、何を言っているかわかりませんが、ちょっとこの女性

気に入ってしまいました。いつも笑っている人は男でも、女で

も素晴しいと思います。逆にいつもしかめっ面している人は第一

印象から損ですね。いつも笑顔を絶やさずいられたら、それだけ

で周りの人を幸せにできます。フランスの皇帝ナポレオンの母、

レティツィアはナポレオンが小さい頃、"人は苦しむ時は、他の人

に気づかれずに苦しむことを学ばなければいけない"と教えたそう

です。苦しくても笑顔でいる強さ、それを養うのが人生の修行の

ひとつかもしれません。
posted by 恒石昌志 at 18:58| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

中庸

中庸という言葉があります。偏らず常に変わらないという意味

です。あるマージャンの勝負師が興味深いことをおっしゃって

いました。

「石橋をたたいて渡るという言葉があるけど、石橋

 を“たたく”ひとは結局渡らない。これは慎重

 じゃなくて単に弱気だ」

慎重さも度をこすとマイナスになります。幸運の女神は前髪

しか生えていないということわざが西洋にありますが、石橋

をたたいて渡っていると幸運の女神には逃げられてしまうか

もしれません。でも、いつも大胆で賭けばっかりの人生とい

うのも成功への道かというと不安定ですから、確実ではあり

ません。要はバランス、中庸を得ていることなのです。どん

なものでも食べ過ぎれば体に毒ですし、睡眠が体に必要だか

らといって一日に20時間も寝れば体がだるいでしょう。睡眠が

4時間の日があってもいいでしょう。体調が悪い時は10時間寝

てもいいでしょう。でも大事なのは中庸(普通は6から8時間)

を意識することです。常に真ん中はどこかそれを意識して

行動することが成功への近道です。
posted by 恒石昌志 at 19:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

目標設定の話02

自己啓発書などでよく書かれていますが、目標を紙に書くという

ことはとても大事です。アメリカの有名大学で行われた実験です

が、ある年に卒業する学生に

「明確で紙に書かれたゴールがあるか?」

という質問をしたところ、はいと答えたのはクラスの中で3人

でした。10年後の追跡調査でこの3人の年収の合計は他の学生

の年収の合計を越えていたそうです。目標を紙に書くと潜在

意識に刷り込まれるから強力だなどいろいろな意見があると

思います。今日は少し違った観点からこれを見ていきたいと

思います。目標を紙に書くとなぜうまくいくのか?これは

自己啓発書などではあまり論じられませんが、そこには目標

を紙に書く人の態度が関係あります。目標を紙に書くと成功

するよと本に書いてあると、「じゃあやってみよう」と

いう人と「ふーん」、「そんなんでうまくいけば苦労しないよ」

など人はいろいろな反応をします。成功するのは一番最初の

人です。なにが言いたいかというと、目標を紙に書くから成功

するという以前に、こうしたらいいよという話を聞いて、じゃあ

やってみようという素直さがあるから成功するのです。

ある高校野球の名監督は選手に球拾いをさせるだけでも、その選

手が伸びるかどうかがわかるといいました。なぜかというと球を

雑に拾ったりする選手、一個一個拾ってきれいにかごに入れる

選手、それぞれの野球に対するスタンスがわかるというのです。

「伸びる子は野球が好きだから、そういうところが球拾いにまで

 現れる。それにいわれたことに対して素直です」

と監督は言いました。目標を紙に書くと潜在意識の働きでうまく

いくなど心理学的なことにはみなさん興味があると思います。

恒石昌志もそういうことには興味がありましていろいろ本を読み

ました。でもそれ以前に成功するためには。先人の知恵、すでに

うまくいっている人のいうことを素直に聞くこと、素直さも大事

だということを忘れずにがんばりたいですね。
posted by 恒石昌志 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月17日

目標設定の話01

みなさんは目標を持っていますか?おそらく恒石昌志のブログ

を読んでいる方はなんらかの自己啓発書等を読んでいる方だと

思います。ですので何らかの目標を持っていると思いますが、

今日は目標設定の話です。例えば、年収1億稼ぐというのを

目標にするとします。でも今の年収が200万ならばこれは現実的

でしょうか?なにも年収1億がありえないといっているわけでは

なくて、今の現実からかなり隔たりがあります。そこで恒石昌志

は目標のひとつ下の経過点を持つべきだと思います。具体的にい

うと、今の自分の月収の1.2倍を稼ぐにはどうしたらいいでしょう

か?月収25万なら30万ですね。これなら無理だとは思わないで

しょう。転職する、残業するなどいろいろな具体的メソッドが浮

かんできます。そして30万円を達成するとその1.2倍、36万円。

これは月収25万円だった人から見れば残業するだけではキツイで

すね。できたとしても体をすり減らし、自分のプライベートの時

間を犠牲にしなくてはなりません。そこでアフィリエイトとか

ミニ株とかいろいろな新しい方法が生まれてきます。ポイントは

年収200万から年収一億にいくまでには一本道ではなく、経過点ご

とにメソッドを変えていかなくてはなりません。東京からゴール

が北海道なら飛行機で一気にというわけにはいかないのです。

東京から埼玉までは電車、そこから宇都宮までバス、そこから

しばらく歩き仙台までは車というふうに各経過点を通過するた

めに違うメソッドが必要になります。実際にこういうふうに経過

点を通過していくと、どこかでポンと飛行機に載れて北海道まで

いけるのです。年収の話でいくと200、300、500、800と上がって

いって1000までいくと次にポンと一億にいく人もいます。でもこれ

は最初の経過点を通過するために、がんばったからなし得たので

あってやっぱりいきなり一億を狙っていては駄目なのです。

まずは最初の一歩を踏み出しましょう。現在の結果×1.2倍を成し

遂げるにはどうしたらよいか?この20パーセント増しというのは

先日紹介したワイキューブの安田社長の著書で社員の能力を伸

ばすための仕事の与え方という部分でも出てきましたし、恒石

昌志がいろいろな社長さんに話を聞く限り、一番やる気が出て

効率がいい数字だと思います。英語の言い回しで、

「象をどうやって食べるか」

というのがあって、答えは「ひとくちずつ」です。

千里の道もまずは一歩から。まずは歩き始めましょう。
posted by 恒石昌志 at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

なぜ×5

トヨタの生産方式は世界的に有名です。Kaizen(改善)という言葉

は英語にもなってます。恒石昌志がオーストラリアのカレッジで

書いた論文は、トヨタの改善方式とヒューレットパッカードの

クウォンタム・リープについてのものでした。授業で改善という

言葉や看板方式という言葉が出た時はなにかうれしい感じがしました。

今日は、これがトヨタの生産方式を包括するすべてではありませんが、

思考法ということで面白いテクニックを紹介します。まず、問題点を

顕在化します。その問題に対して、なぜそれが起こったのかということ

を5階繰り返して問います。

問題:取引先から今日あるはずの入金がない
      なぜ?
担当者が最終確認のメールを送っていなかった
      なぜ?
担当者が忙しかった
      なぜ
担当者が他の仕事を掛け持ちしていた
      なぜ?
人が足りない
      なぜ
人を入れていないわけではないが、定着が悪い

という風な感じです。最後の人の定着が悪いからまだ

なぜを繰り返してもかまいませんし、人の定着が悪いのは

給料が他社に比べて低い、職場環境が悪い、経営者の知らない

ところでセクハラ・パワハラがまかり通っている。などいろいろ

考え付く理由をあげ解決策をあげましょう。この思考法は

問題を起こしている根本的なものにを解決するために行います。

ポイントは人のせいにしないこと、入金がない→取引先が悪い

と自動的にしてしまうと、だめです。自己啓発系の書籍にも

書かれていますが、問題は自分側にあるという意識を持って

改善すれば必ずよりよい結果が出るはずです。
posted by 恒石昌志 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

はじめの一歩

“はじめの一歩を踏み出すこと"

人にとってこんなに大事なことはありません。はじめの一歩を

踏み出した人にとって二歩目は少し簡単になり、歩き続けること

ができるからです。今日はある成功者した起業家に聞いたたとえ話

をご紹介します。その社長は、成功する人はどんな素質が必要ですか?

と聞かれて、「プールの水を全部汲み出せ、と言われて道具がおちょこ

しかない時、とりあえずおちょこで汲み出し始める人」と言いました。

どういう意味かというと、プールの水を全部汲み出すわけですから、

おちょこでやっていれば気が遠くなるような作業です。だから、普通

の人は「いゃあそんなの無理だよ」といってやり始めません。でも

成功する人はとりあえずやり始めます。でもそういう人には、おもし

ろいことが起きる。おちょこで水を汲み出している時に、コップを

見つける。で、今度はコップで一生懸命やっていると、今度はポンプ

がある。そういうわけで結局、プールの水を全部汲み出してしまうん

です。この話に恒石昌志は感銘を受けました。本を書くときの話ですが

ノッテイル状態、つまり一日に原稿が20枚も30枚も書ける状態は、とり

あえずやり始めないとこないんです。最初はとりあえず机に座って、

パソコンと向き合う。指は動かなくてもやめずに、思い浮かんだこと

をちょこちょこっと書いていると、そのうちノッテきます。もちろん、

いつも机に座って粘り強くいても本当に筆が進まないこともあります。

でも、最初っからノッテイル状態で、執筆に入ることはありません。

やっているとノッテってくるのです。

夢の実現に少しでも近づく方法、それはとりあえず一歩を踏み出すこと

です。起業ならいきなり会社を作れとはいいません。例えば、お金を

かけずに一歩を踏み出すなら、異業種交流会に参加することや、起業家

にお願いして話を聞くこともいいと思います。実際に、恒石昌志も起業

家インタビューをする前は、マネーの虎に出演している社長さんにお話

を伺いに行きましたし、これはとても貴重な体験になりました。なんで

も一歩を踏み出せばそれだけ目標に近くなります。みなさんもどんな

小さな一歩でもいいので踏み出しましょう。その次の二歩目はもっと

楽ですよ。ではまた明日!
posted by 恒石昌志 at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

ピピンズの話02

さて、昨日はりんごのピピンズの話をしました。酸っぱいりんごでもジャム

として使えば絶妙、自分を変えようとせずに、生かせる仕事、環境を見つけ

ようというのが恒石昌志のいいたいことでした。少しだけ恒石昌志の例を

ご紹介します。恒石昌志は学生のころからかなり年上に見られてきました。

17歳のころにはスーツを着て自分の本を売っていましたので絶対に高校生に

は見られませんでした。ある日、仕事が終わってスーツで髪を切り

に行ったときに店の人に若く見える髪形をと言うと、

まだ全然20代に見えますよ!

と店の人に言われました。でもいまでは年上に見られたほうが、

いろいろな社長さんとあったりするので、あんまり若く見られる

と威厳と貫禄がでてきません。実際に人に会うと、体格がいいのと

ふけているのが伴って、よく貫禄があるといわれます。

体格がいいというのも子供の時は体が大きくて恥ずかしかった

です。水泳の時間は体を見られるのがいやでした。中学校に入ると

相撲部から勧誘がきました(笑)でも今は体が大き

いことがプラスになっています。全然いやじゃありませんし、

東京に移り住んでからは待ち合わせしても人ごみの中で

いっぱつでわかるから便利だといわれます。でも仮に恒石昌志

が探偵だったらどうでしょうか?尾行する時に体がデカイので

いっぱつで覚えられてしまいます。中肉中背でないのは

不利ですね。でも不思議に恒石昌志は探偵になりたいとは

思ったこともありませんし、これからも思わないでしょう。

うまくできていると思いませんか?この世の中って。
posted by 恒石昌志 at 01:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

ピピンズの話01

今日はアメリカ人の友達に素晴しい話を聞きました。

アメリカにはピピンズ(Pippins)というりんごが

あるそうです。そのりんごは酸っぱくて普通に

食べるとおいしくないそうです。でも、ピピンズは

ジャムに使うと、その酸味がさわやかな味に変わり

絶妙な味のジャムができるとか。甘いりんごといえば

富士りんごですが、ピピンズに富士りんごになれと

いっても無理ですし、その逆もできません。人間も

同じでサラリーマンとしてはだめだったのに、社長に

なって大成功する人もいます。その逆で、起業ブーム

といわれる昨今ですが、だれもが企業経営者に向いて

いるというわけではありません。なにも一生サラリーマン

でいたほうがいいといっているわけではなくて、例えば

有名な経営コンサルタントの神田昌典先生は起業家ですが、

神田社長というより神田先生と呼ばれていますし、長者番付

で一番になったことで有名な斎藤一人さんは、個人事業者だ

そうです。ピピンズはジャムにするとその酸っぱさが

生かせます。あなたは何になれば自分の特徴が短所でなく

て長所となるか考えたことがありますか?興味がころころ

変わる、これって悪いこと?いや社長さんの中ではそれが

成功の秘訣だという人もいます。要は自分の中のものを

変えようと考えずに生かそうと思うことです。

今日はここまでにして、明日はこの話に関連して

長所と短所の話をします。お楽しみに!
posted by 恒石昌志 at 03:09| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

儲けるのは誰?

1848年、アメリカのカリフォルニアでゴールドラッシュが

起きた時、たくさんの採掘者が一山当てようと、カリ

フォルニアに殺到しました。事の発端は、1848年1月24日に

農場主のジョン・サッターの使用人がアメリカン川で砂金

を発見したことで、さらにこれと前後してカリフォルニアを

始めとした西部領土がメキシコからアメリカに割譲されたの

こともあって、文字通り新天地となったカリフォルニアには

金鉱脈目当ての山師や開拓者が押し寄せました。特に1849年に

急増したことから、彼らは英語で"forty-niner"(49er)と呼ば

れました。1852年にはカリフォルニアの人口は20万人まで急増

し、西部の開拓が急進展することになりました。ところで、

このゴールドラッシュで一番儲かったのは誰でしょう?

答えは採掘者……ではなく、カリフォルニアで一山当てようと

出てきた人に、採掘用のつるはしとスコップを売った業者なの

です。少し、現代的な例えで言えば、インターネットという

大きな波が世界を変えようとしています。この波に乗って大金

をつかむ人とそうでない人がいます。よく、起業はしたいけど、

ネタがないという人がいます。そんな人はこのインターネット

という波にどのように乗るか?という人を助ける、比喩的に

言えば、サーフボードや浮き輪を貸すビジネスをすること

を考えてみてはいかがですか?いつの時代も、波は周期的に

来ます。安定的に収益を上げる人はそれに便乗はするんです

が、波自体にはのらないのです。浜辺で波に乗るための

道具を貸してお金を儲けます。

ではまた次回。


※ゴールドラッシュの説明はWikipediaを参考にしました。
posted by 恒石昌志 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

想定外

今日恒石昌志は仕事のことでパキスタン大使館に

電話しました。パキスタンの政府に関する公文書

を訳していたのですが、少し政府のことでわから

ないことがあったので聞いてみようと思ったのです。

最初に電話に出たのは、パキスタン人男性、英語も

お上手で対応も丁寧、恒石昌志の質問に日本語で

丁寧に説明してくれました。感謝して仕事にもどる

と、また厄介な英語が!普通なにかわからない略語

や専門用語が出てきたら、グーグルで検索して解決

するのですが、今回はどうもパキスタン人にしかわか

らないような問題で、もう一度電話することに。

♪プルルルル

電話に出たのは日本人女性。

「パキスタン人の方とお話できますか?」

と言うと

「大変申し訳ありませんが、パキスタン人
大使館員は現在お祈りに行っております。」

え!

お祈りの習慣というのは日本人にはなかなかなじみがない

もので、想定外の答えにビックリ。結局質問をFAXするよう

に言われました。問題は解決したのですが、海外に4年も

住んだのに、日本に帰ってきてカルチャーショックを

受けるなんてなんか新鮮な思いでした。
posted by 恒石昌志 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

PDCAサイクルでよい循環を

みなさんはPDCAサイクルという言葉を

聞いたことがありますか?

経営書などによく出てきますがPDCAサイクルは、


Plan (計画):従来の実績や将来の予測などを
        もとにして業務計画を作成する。

Do  (実施・実行):計画に沿って業務を行う。

Check(点検・評価):業務の実施が計画に沿っているかど
      うかを確認する。

Act (処置・改善):実施が計画に沿っていない部分を調
      べて処置をする。

の頭文字を取ったもので、

第二次大戦後に、品質管理を構築したウォルター・シューハート,

エドワーズ・デミングらによって提唱されました。このため、

シューハート・サイクルとかデミング・サイクルとも呼ばれること

があります。plan-do-check-act cycleの四段階を順次行って一周

したら、最後のActを次のPDCAサイクルにつなげ、螺旋を描くよう

に一周ごとにサイクルを向上させて、継続的な業務改善を目指す。

この螺旋状のしくみをスパイラルアップと呼んだりします。

この考え方は、ISO 9000やISO 14000にも反映されてます。

さて説明(Wikipediaを参考にしました)はこれくらいにして

今日のポイントは、このPDCAサイクルというのは習い事、

もっと言えば、人生そのものに当てはまると私が思うからです。

恒石昌志は英語を基本的に独学しました。学校に行かず、ネイティブ

の友達をつくり、話す機会をつくりました。そうすると、参考書で

出てきても、通じない表現もあるんですね。

それは“これを言おう(plan)”
“実際に言う(Do)”
   “通じているかどうか相手の反応を見る(Check)”
“通じればオッケー、通じなければ理由を考え、
    別の表現で言えないか考える(Act)”


というふうなかんじです。これサイクルの繰り返しで

実世界で使える英語を身につけました。これは通じるけど

あんまり言わないなぁとか、この表現は若者っぽいなど

このサイクルを繰り返すことによってそういったニュアンス

もわかるようになりました。人間の能力というものはこのよう

に螺旋状に成長していきます。なにか習い事や目的達成に

つまずいているなら、4つのステップのうちのどこが抜けている

か、考えてみてください。よく起業家でも、行動力がすごい人

いますね。それ自体はすばらしい事ですが、他の計画、修正、分析

などの部分がかけてしまえば、いくら行動力があっても体力が

尽きてしまいます。反対に思慮深い起業家で、計画、修正、分析

が良くできても、行動がなければインプットが少ないのでなかなか

成功できません。大事なことは4つのバランスです。それぞれの

インプットは少なくてもいいから、螺旋状の好循環を起こす

ことが重要です。最近よく精神世界の研究で著名な方に会う機会

がありました。

その方が教えてくれたのは、人間の人生というのは螺旋状であること。

“人生は螺旋状”

その言葉の意味は、人間の試練というのは螺旋状に繰り返され、

同じ問題に対応し続けながら、成長し続けるというもの。

そういえば、今あなたが直面している問題は前にあった問題に

似ていませんか?これはなにも越えても越えても試練が

振ってくるという意味ではないのです。いいことも繰り返して

起きます。そうやって螺旋のように成長していくのが

人間の本来の姿だと、その先生はおっしゃっていました。

その話に恒石昌志も共感。このPDCAサイクルを

あなたの習い事、経営戦略、人生にあてはめて

少し時間をとって考えてみれば必ず新しい気づき

が得られるでしょう。
posted by 恒石昌志 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

当たり前のもの

みなさんはアイスクリーム好きですか?

恒石昌志はもちろん大好き。いつも3段4段に重ねてもらって

食べます。また食べ物の話かよ。いえいえ、今日は発想の話です。

アイスクリームの原型のようなものは紀元前2000年ごろから

すでにあったそうです。ですがアイスクリームのコーンが発明さ

れたのは1900年頃、その差、約3900年。人間はパンのようなものを

紀元前2600年ぐらいから焼いていましたし、それ以前から肉食文化

があったのにもかかわらずサンドイッチが考案されたのは18世紀、

その差、約4600年。それ以前のもので古代ローマのオッフラ、イン

ドのナンなんかもありますが、それでもかなりのタイムラグがあり

ます。更に、水洗トイレ、考案されたのが1775年。でもトイレット

ペーパーが考案されたのは82年後の1857年。何が言いたかったの

かというと、ものごとは一度作り出されてしまうと、その存在は

当たり前に思われて、それが先人の創ったものであると、その物

の使い方は自明で、疑おうとしないということです。海外に滞在

した経験のある人はこういう面では、ちょっとしたパラダイムシ

フトがあるかもしれません。恒石昌志がオーストラリアに行った

とき、びっくりしたのが業務用のトイレットペーパーのサイズ。

これがでかいんです。もちろん家庭用は日本と同じサイズですが、

大型スーパーやデパートなどはとにかくでかいやつを使っている

んです。大きさでいうと日本のやつの2倍くらいでしょう。ですが、

日本で20年間育った恒石昌志はトイレットペーパーはあのサイズと

いうのがインプットされているんです。だからオーストラリアの

サイズにびっくりしたわけですが、この時、気づいたのが人間は

必ずある種の固定概念をもって世の中を見ているということ。

アイスクリームというのはずーっと昔からあったのに、なかなか

アイスクリームコーンを考え付く人がいなかった。きっと考案者

は常識にとらわれない人だったんでしょう。普段、身近にあるも

のを別の使い方で使えないか?改良できないか?

と常に考えて見てはいかがですか?
posted by 恒石昌志 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

遠回り

さて明日は2年半ぶりにふるさと高知に帰省する

ということでちょっと調べごとをしていました。

それは高知竜馬空港から高知駅まで何分くらいかかるのか

ということです。まあ20年近くすみましたらだいたいは

わかるのですが、ここは機械の力を借りましょう!ということで

駅すぱーとというソフトで調べてみました。

普通のルートはこれです。最短、最安、ですね。

駅01cut.jpg


これで見ると37分。まあ羽田空港から都心に行くくらい

でしょうか?

お!でも何通りかパターンがある。で、こんなルートも

あるんです。

駅02cut.jpg


えげつない遠回り!!

すでに高知に着いているのに大阪へさらにそこから京都、岡山を

経由して高知駅。37分で着くところが7時間3分かかります。

この検索結果が出てきた時、思わず吹き出してしまいました。

こういうふうに笑いを取ろうとは人間は絶対思いつきません。

機械ではこのルートがいかに有りえないかわからない

んですね。結果的に人が見て面白いと思うものがでてきます。

ビジネスでも似たような現象がありまして、それは大体業界で

パラダイムシフトや型破りな成功をしている企業は他業界から

進出してきている、もしくはアイディアをもらっているという

法則です。ある経営者の言葉です。「売り上げを2倍にしたければ

今の方法でもっと努力しろ、でも努力では売り上げは今の10倍に

はならない。売り上げを劇的に上げたければ他業種から学べ」

これは、ひとつに他業種の人というのは、まったく門外漢なので

その業界の慣習や限界にとらわれないからという理由があります。

恒石昌志のお勧めは他業種の入門書などを読むこと。思わぬ

ところで仕事のヒントが得られたりします。

さあ明日は高知。今日は早めに寝ます。

ではまた。
posted by 恒石昌志 at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

お祭りから学んだもの

今日は日本に帰国後、初めてお祭りに行きました。

というより帰宅途中に浅草付近でお祭りを発見しました。

DSC00197.jpg

公式プロフィールには恒石昌志は

和菓子に目がない

というふうに書いていますが、恒石昌志がもうひとつ

目がないもの、それはベビーカステラ。

あれには抵抗できません。

お祭りといえば、ベビーカステラの他にもいろいろおいしいものが

ありますね。食いしん坊恒石昌志は夕食直後にもかかわらず、

お祭りの方向へ足が向かいます。お好み焼き、焼きそば、

いか焼き、クレープ、大判焼き

こんなものはオーストラリアでは食えなかったぞぉ!

というもののオンパレード。帰国直後の食欲旺盛な日本男児に

とってこれ以上の拷問はないかも知れません。そんな中、ダイ

エット宣言(帰国直前にオーストラリアの友人に痩せる宣言し

ました)をしたばかりの恒石昌志は我慢して一品だけ

食べることに(←やっぱり食べるのかよ)


そこで恒石昌志が選んだのは、


餡餅(シャーピン)。

DSC00196.jpg

シャーピンは中国のお焼きという風に書いていましたが、

ピザの生地で肉まんの中身を包んで焼いたかんじ。

これがまた美味!

ところで恒石昌志は一応、ビジネス系のブログですから、なにか

読者のためになることをということで、祭りの法則というのを

書いてみます。恒石昌志が気付いたこと、それは上の写真の

ような祭りの入り口に出店しているところは値段が高いところが

多いということです。実際に恒石昌志の食べたシャーピンを

売っている店は3店。3店のうちお祭りがひとつの通りで

開催されていて、真ん中の店は一個300円、入り口、一番奥

の店は一個400円で売られていました。一番奥といっても

基本的に別の通りからみれば入り口、というわけで厳密いうと

真ん中が一番奥ということになります。お祭りは、だいたい

そうですが、ひとつ物を売る店が2,3店ありますね。

お好み焼きにしろ、焼きそばにしろ何店か同じような

店がある。そこで一番損するのは、入り口で

@あ!焼きそばだ!うまそう。買っちゃえ!と買っちゃう人。

逆に得なのは、

Aあ!うまそう!でもとりあえず全部の店を見てからね。

ちなみに恒石昌志は@の“衝動食い”タイプ。もう食べちゃった

後でうわ!同じものがこの値段でと後悔しました。これは実際の

ビジネスでも同じですね。例えば、××街(例えば電気街)とい

われるところで入り口にある店はだいたい最安値の店じゃないん

です。でも入り口にある店は恒石昌志のような衝動食い(衝動買

い)タイプのお客さんが絶対いるので最安値でなくてもやってい

けるんです。これはインターネットのビジネスでも同じで、例え

ば、ある商品を探しているお客さんがいて、そのお客さんが

Yahoo,Google等の検索エンジンでその商品名を入れます。もしあ

なたの会社が業界最安値でその商品を売っているとしましょう。

でも検索結果で50ページ目だったら?なかなかお客さんは見てく

れませんよね。でも逆に、あなたの商品が業界の相場より少し高

いとしましょう。でも検索ページの1ページ目に出てきたら?売れ

る可能性はかなりありますね。最近、サーチエンジンオプティマイ

ゼーション(SEO)、サーチエンジンマーケティング(SEM)に関す

る書籍を読んでいますが、ビジネスの原理・原則というのはデジタ

ルでもアナログでも通用するんですね。
posted by 恒石昌志 at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

さらばシドニー!

今日はついに帰国の日。

3年半のオーストラリア滞在を経て、ついに

日本に帰国する日です。朝、見送りに来てくれた

友達とお別れをいい、飛行機に。

飛行機が離陸するときにはさすがに、目頭が熱くなりました。

オーストラリアのシドニーに希望と野心を持って

やってきたのが2002年7月19日。それから4年、

この地で、笑ったり、泣いたり、いろいろなことを経験して

今日日本に帰ります。オーストラリアで出会った方、本当に

いろいろな方にお世話になりました。この場を借りて

お礼を申し上げます。

4年間本当にありがとうございました。

旧DSC00132000278.jpg
posted by 恒石昌志 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

バーチャルからリアルへ

最近ミクシーにはまってます!

ところでオーストラリア版のミクシーをつくった

すごい方がいまして、その方と知人の紹介で

知り合いになりました。オーストラリア版の

ミクシー、G’dayMate!を開発したのは

小林良正さん、小林さんはITコンサルタントで

G’dayMate!の他にも3つのSNSを運営しています。

さてさて、恒石昌志からのお知らせは、この

の交流会が5月26日、世界8都市で同時開催され

るということです。当日、シドニー会場には、恒石昌志

も現れると思います。関係もバーチャルに偏りがちな

インタネットの世界がリアルに、というのはすごい

コンセプトですね。

以下小林さんからのお知らせです。

オーストラリアのSNS

G’dayMate!(Project yoshi運営:http://gdaymate.jp)は、

第10回目の交流会を記念して、2006年5月26日に

東京、大阪、シドニー、メルボルン、ブリスベン、

ゴールドコーストの8都市合同で交流会を実施。各会場

をテレビ電話で中継し、遠く離れた

日本とオーストラリアのメンバー間で

「顔の見える交流」の場を提供します。


【交流会におけるテレビ電話の主な使い方】

@渡豪中にお世話になったホストファミリーや
シェアメイトに、今の元気な顔と頑張っている姿を見せる!

A遠く離れた恋人や友人とテレビ電話で会話する!

Bこれから渡豪を予定している人は、実際に現地
 にいる人に直接質問する!

CG’dayMate!で出会った友達の元気な姿を見て、
お互いが勇気や元気をもらい、明日への活力にする!


シドニー会場のお知らせ

場所:Jackson on george
176 George Street TEL:9247-2727
HP: http://www.jacksonsongeorge.com.au/index2.html
地図:http://www.whereis.com/whereis/getMap.do?ref=homeMap
場所:フォーシーズンズホテルの向かい
CITYからサーキュラキーに向って右側
サーキュラキーの手前20メートル

【小林良正さんホームページ】http://www.project-yoshi.com/
posted by 恒石昌志 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

ランキング1位!みなさまのおかげです

先日報告したBONZAの伊藤会長のブログの

恒石昌志のインタビューの記事が掲載先の

JAMS.tvというホームページのアクセスランキングで

なんと1位になりました。JAMS.tvはオーストラリアの

日系ポータルサイトとしてはおそらく一番手。

かなりのアクセスがあるなか一番を取れたのも

当ブログからのアクセスや、その他いいろいろな

方が恒石昌志のインタビュー記事を読んでいただいたからに

他なりません。アクセスしてくれたみなさまと

BONZAの伊藤会長ありがとうございます。


JAMS.TV
http://www.jams.tv/
2006年5月20日現在の順位
jamsranking01.jpg

拡大図

jamsranking02.jpg

あ!ちなみに拡大図の17歳で起業???20歳で出版??

今、まさし君の目指すものは・・・の隣の写真は

恒石昌志ではなくて、昔の伊藤会長です!
posted by 恒石昌志 at 06:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

小鳥のさえずりの中目覚める

みなさんは小鳥のさえずりの中目覚めるというと

どんな情景が思い浮かびますか?なんかきれいで大きな

ベッドの上で目を覚ませば、そこには小鳥が。

なんてポジティブなイメージありませんか。

恒石昌志はほぼ毎日小鳥のさえずりで目を覚まします。

というか小鳥に無理やり起こされています。

うちのベランダにはなぜか小鳥が集まり

こんなかんじ↓

imgd00614ffbqsz7w.jpg

やけにカラフルな鳥軍団がものすごい音を立てます。


この数尋常じゃない!!


ベランダが緑に染まります。

小鳥のさえずりの中目覚める

といっても恒石昌志餌付けしているわけではありません。

マンションの上の部屋の人が餌を撒いてるみたいなんですが

それが散って、恒石昌志の部屋のベランダにも落ちてくるんです。

しかも相当な量。

で、それを狙ってあの

カラフル鳥軍団がベランダに殺到


するんです。

これ新種の嫌がらせ?


ちょっと思いついたんですが、

嫌いな人のベランダに夜中に鳥の餌を撒き散らして、

次の朝、その嫌いな人は鳥の鳴き声で叩き起こされる。


これ使えるかも!?


いやいや、よい子は絶対まねをしないでください。

緑の鳥にやけにモテてる恒石昌志でした。
posted by 恒石昌志 at 03:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

押してだめなら?

押してだめなら引いてみろ。

今日の恒石昌志はカラオケに行きました。

シドニーにも日本語カラオケの店はいっぱいあります。

でも曲数が少ない店や、サービスが悪い店もあり

結構日本人が行く店は2,3店に限られています。

面白い話がありまして、悪い店に行くと

カラオケの歌詞とともに流れる動画のパターンが

10パターンぐらいしかなく、恋愛の曲じゃないのに

裸の女性がでてきたり、恋愛の曲なのに変なおじさんが

ジョギングしている姿が延々流されたり。

でも今日行った店は最新式!

リモコンで曲が検索できます。多分日本の方には当たり前でしょう

がこれシドニーでは進んでいる方。(こちら↓)

リモコン01.jpg

でもこれ壊れてる!!

いくら触っても画面が

変わらないのです!


腕力には自信がある恒石昌志は親指で思いっきりスクリーンを

押してみました。でも画面に変化なし。

日頃から、何事も迅速な決断を心がけている恒石昌志は

「ねぇ、これぶっ壊れてるよ!」

というと友人全員から白い目で見られてることに気づきます。

え!俺なんか変なこと言った?

でもよくリモコンを見ると

リモコン.jpg




........あっ!

.......大失言!


少し話が変わりますが、私の行っている事業、成功された起業家の

インタビューCDの発売はインターネットのみの予定です。

インターネットでビジネスをすると言うと、すぐに私のことを

IT系の社長と言われる方がいますが、厳密にいうとそれは正しく

ありません。でも、今日だけはIT系。

「恒石君、コンピューター全然ダメなの?」

とみんなに突っ込まれ

「いえいえ、うちはIT系ですから」

と切り返しました。

こんな恒石昌志これからもよろしく!
posted by 恒石昌志 at 23:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

スーパーマーケットの新しい形態

今日の恒石昌志は例のチャイナタウン↓で


China Town.jpg

仕事帰りに買い食いをしていました。

そこで発見したのがこれ↓

DSC00081.jpg


これはシドニーで話題

新しいタイプのスーパーマーケット

拡大図↓

スーペーマーケット.jpg

その名もスーペーマーケツト

これは経営学的に言うと、スーパーマーケットの

進化態でありまして.....なんちゃって。

というかこの間のずぶりにしろ、なんで

日本語はちゃんと入力されないんでょう?

多分ビジュアル的に見てるんでしょうね。
posted by 恒石昌志 at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

恒石昌志の成分は?

恒石昌志の19パーセントは下心でできています。最近のマイブームはこれ

masashi成分.jpg


人の名前や物の名前を入れると、その成分を解析してくれます。「バファリ

ンの半分はやさしさでできています」ってCMありますね。あんなかんじで。

ところで僕の周りに、みんなに説教をして嫌われているおじさんがいます。

ためしに彼の名前を入れてみたところ....。

kiraina成分.jpg

××の94パーセントは毒物でできています。




んー!激しく納得!

ちなみに恒石昌志の1パーセントはかわいさでできていますので

これからもよろしくお願いします。

ソフトはフリーです。
http://tekipaki.jp/~clock/ (カドルコア世代)
posted by 恒石昌志 at 22:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月07日

Pay it forward

今日は少し心の温まる出来事がありました。

今日、実は仕事上のトラブルで恒石昌志はかなり

イライラしていました。そんな中、昼ごはんを食べようと

オフィス兼自宅を出て、マンションの入り口で手紙をチェック。

昼ごはんはtakeawayのサンド