2006年07月20日

坂の上の雲/司馬遼太郎

恒石昌志は司馬遼太郎さんの本が大好きです。

司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」は経営者の間でも

必読の書といわれています。「坂の上の雲」は日露戦争

の話で、当時の日本の国力ではロシアにはかなわないだ

ろうと誰もが思っていました。当時ロシアの金保有率は

世界第2位。実際に、ヨーロッパで開戦前に、日本が勝つ

かロシアが勝つか賭けをしましたがメッケルというドイ

ツ人以外は日本は惨敗するだろう、という予想でした。

メッケルというのは日本陸軍の陸軍大学校の教官で日露

戦争の英雄といわれた児玉源太郎も彼の講義を熱心に

聴いたそうです。メッケルも児玉の才能を買っていた

ようで、「児玉がいるかぎり日本は負けることがない」と

いったそうです。「坂の上の雲」の主人公は秋山好古、

秋山真之、正岡子規の三人で秋山姓の2人は兄弟で、

好古はフランスに留学し騎兵戦術の習得に努め

「日本騎兵の父」と呼ばれました。真之はアメリカに

留学し海軍大学校校長のマハンの元に学び後に東郷平

八郎元帥率いる日本艦隊の作戦参謀になる人です。

正岡子規は歌人で秋山真之とは中学校時代の同級生、

ちなみに夏目漱石と東大で同窓です。

さて説明が長くなりましたが、なぜ「坂の上の雲」が

経営者の間で必読書とされているのかというと、ひと

つの国のエリート達がある目標、この場合はロシアに

勝つ、厳密に言えば、ロシアに負けないという目的に

向かって国を動かして大事を成し遂げるということは

どういうことかということが学べるからです。これは

経営でも同じですね、マイクロソフトのビル・ゲイツは

マイクロソフトからトップ20人を引き抜けば、まったく

つまらない会社になってしまうだろう、といったそうで

す。つまり会社の規模がある程度になった場合、会社の

運命を左右するのは上層部の人間です。その人たちがひ

とつの成し遂げられそうにもないプロジェクトを試行錯

誤しながら、プランを立て遂行する。そういうビジネス

シーンに置き換えて「坂の上の雲」、全8巻とちょっと

長いですがぜひ読んでみてください。

posted by 恒石昌志 at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

当たり前のもの

みなさんはアイスクリーム好きですか?

恒石昌志はもちろん大好き。いつも3段4段に重ねてもらって

食べます。また食べ物の話かよ。いえいえ、今日は発想の話です。

アイスクリームの原型のようなものは紀元前2000年ごろから

すでにあったそうです。ですがアイスクリームのコーンが発明さ

れたのは1900年頃、その差、約3900年。人間はパンのようなものを

紀元前2600年ぐらいから焼いていましたし、それ以前から肉食文化

があったのにもかかわらずサンドイッチが考案されたのは18世紀、

その差、約4600年。それ以前のもので古代ローマのオッフラ、イン

ドのナンなんかもありますが、それでもかなりのタイムラグがあり

ます。更に、水洗トイレ、考案されたのが1775年。でもトイレット

ペーパーが考案されたのは82年後の1857年。何が言いたかったの

かというと、ものごとは一度作り出されてしまうと、その存在は

当たり前に思われて、それが先人の創ったものであると、その物

の使い方は自明で、疑おうとしないということです。海外に滞在

した経験のある人はこういう面では、ちょっとしたパラダイムシ

フトがあるかもしれません。恒石昌志がオーストラリアに行った

とき、びっくりしたのが業務用のトイレットペーパーのサイズ。

これがでかいんです。もちろん家庭用は日本と同じサイズですが、

大型スーパーやデパートなどはとにかくでかいやつを使っている

んです。大きさでいうと日本のやつの2倍くらいでしょう。ですが、

日本で20年間育った恒石昌志はトイレットペーパーはあのサイズと

いうのがインプットされているんです。だからオーストラリアの

サイズにびっくりしたわけですが、この時、気づいたのが人間は

必ずある種の固定概念をもって世の中を見ているということ。

アイスクリームというのはずーっと昔からあったのに、なかなか

アイスクリームコーンを考え付く人がいなかった。きっと考案者

は常識にとらわれない人だったんでしょう。普段、身近にあるも

のを別の使い方で使えないか?改良できないか?

と常に考えて見てはいかがですか?
posted by 恒石昌志 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

今日の一冊(男前経営論)

さて今日の一冊はこちらです。



『男前経営論―ピーチ・ジョンの成功哲学』
 野口美佳 (著)

●目次

プロローグ 売り上げ170億円の超優良企業
第1章 だから女がついてくる―野口美佳の男前経営論
第2章 キャラのかぶる子は採用しない―ピーチ・ジョンの人事戦略
第3章 すぐに「キャッチコピー」が浮かぶ商品は売れる―ピーチ・ジョンの商品戦略
第4章 300万人の顧客リストを最大限に活かす―ピーチ・ジョンの販売戦略
第5章 必要な「ムダ」と不必要な「ムダ」を使い分ける―ピーチ・ジョンの財務戦略
第6章 野口美佳の絶対社長力!―良いリーダーになる8つの条件+α
エピローグ 結局、男?女?

●恒石昌志の学び

ピーチジョンは、若い女性の3人に1人が着用する女性下着

メーカーで著者の野口社長はマネーの虎にも出演していた、

注目の人。野口社長のピーチジョンも社員のほとんどが女性

ということで、こちらの本には女性のマネジメントに関する

ことが女性経営者の目から書かれています。

恒石昌志がおもしろいと思った場所を少し紹介します。

女性には“ヒロイン体質”というものがあり、男性社員の仕

事の報告が「できませんでした」とか「こうでした」と結果

一言で終わるのに比べて、女性社員の場合は「私はこんなふ

うに思ったので、こんなことをしてみて、こうなったのでこ

うでした」というふうにストーリーで説明しようとする、と

いう部分です。これで男性が上司の場合、女性社員は「ウチ

の部長結果、結果ってぜんぜん話を聞いてくれない」という

不満を漏らすことになります。逆に女性の部下を持った人は

「女は話が長い!」と不満を漏らします。おもしろいなと

思ったのは野口社長は社員と“仕事の話は5分まで”という

ルールをつくっているそうで、さすがに忙しい社長業では

それも仕方ないですが、普段、社内で女性の同僚との

コミュニケーションに問題があるという人は、まず、

女性の話の構造を知っておくべきでしょう。もうひとつ

女性に関して参考になる記述は

“データで語る男、イメージを求める女”という言葉

です。これはどういうことかというと、人が物を購入

するときに男性と女性は何を基準に買うかという意味

で、例えば、男性の自動車雑誌は排気量、馬力、燃費

など数字ばかりパソコンを買うときもCPU,メモリー,

ハードディスクの容量などとにかく数字を横並びに

して比較検討して買います。野口社長の言葉を借り

れば、それは女性誌の化粧品紹介に成分表をいれる

ようなもので女性はそんなものに見向きもしない。

女性は「白い肌に」とか「セクシーな目元に」など

の言葉などで充分。これはかなり核心を突いていま

す。恒石昌志はいろいろな会社の広告を見たり、相

談も受けたりするのですが、反応が悪い広告は往々

にして、男性向け商品にヴィジュアル的(女性向け)

のアプローチを、女性向け商品に数字などロジカ

ル的(男性向け)をしています。このように話し

出すと女性と男性の違いは本当に複雑ですが、

この本には野口社長の実体験と経験に基づいた

記述がいっぱいでとても参考になりました。

●覚えておくべきキーワード
 
ヒロイン体質

データで語る男、イメージを求める女

●こんな人にお勧め

女性社員の比率が多い会社で働く人

女性向けの商品を扱う会社の社長
posted by 恒石昌志 at 01:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

日本三大がっかり名所にランクイン!

高知の中心地にははりまや橋という所があります。

このはりまや橋、なんと

日本三大がっかり名所

ランクインしているのです!

こちらはてなというサイトからの引用です。

日本国内で、観光名所としては有名だが、

実際に訪れると期待外れとされる三つの場所。

札幌の時計台(写真)と高知のはりまや橋が含まれることは

ほぼ意見の一致を見ているが、三つ目については、沖縄の

守礼門・長崎のオランダ坂・京都タワー・名古屋テレビ

塔・仁徳天皇陵 などの諸説がある。


……高知のはりまや橋が含まれることは

ほぼ意見の一致を見ているが…って、そんなぁ!

土佐の男恒石昌志は心が痛みます。では、その

はりまや橋どんなかんじなんでしょう?写真で

お見せします。こんなかんじ↓

DSC00204.jpg

そして橋のたもとにはこんなのもあります。

DSC00205.jpg

これはミニチュアの橋

いまはただの大通りになっただけで、はりまや橋という名前が残

っていますが、昔は本当に橋だったそうです。ちなみに恒石昌志

が子供のときはここは地下道になっていて人が通れるように

なっていました。実は恒石昌志が高校生の頃、このはりまや橋

で事件が起こりました。はりまや橋を通りかかった恒石昌志に

話しかけてきた家族連れのおじさん。見ればどうみても観光客、

なんとか高知と書かれた旅行者用のガイドブック、首からかけた

カメラ、お腹のポシェット(笑)ほんとにわかりやすい観光客

です。で、恒石昌志に「にいちゃん、高知の学生やろ?はりま

や橋行きたいんやけどどこかわかる?ミニチュアの橋あるから、

ここら辺のはずなんやけどな」と関西弁で尋ねてくるではあり

ませんか!ミ、ミ、ミ、ミニチュアの橋って!もう昔の橋がない

以上、これが橋の代わりのようなもの。これがそうですなんて

言えないし、本当に困りました。地元のものじゃありませんと

逃げようかと思いましたが、恒石昌志は高知高校という学校

の出身で自転車にもカバンにもおもいっきり“高知”の文字

が!で、観念した恒石昌志はおそるおそる、

「こ、ここがはりまや橋です。」

というと家族がみんな

「ぇ!」

放心状態。

それをみた恒石昌志も
放心状態。


沈黙を破ったのは家族連れの子供さんのツッコミ。

「こんなん橋じゃない!」

…「む、昔は橋だったんです!」

と一言苦し紛れに言い放ち全速力でうちに帰りました。

なんか懐かしい出来事を今日高知の街角で思い出した

恒石昌志でした。
posted by 恒石昌志 at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 恒石昌志の日本一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

久しぶりの高知

今日は久しぶりにふるさと高知に帰ってきました。
旧DSC00537000132.jpg

こちら高知城↑

高知県は今年の大河ドラマ「功名が辻」の舞台です。

高知城下にもさっそく大河ドラマのブームに便乗した

店がありました。

高知限定の大河ドラマキティちゃん携帯ストラップ(笑)とか。

高知城の隣にあるのが県立図書館。恒石昌志は学生のころ

あまりにも読む本が多く本代が家計を圧迫していたので

よくここを利用しました。図書館の入り口には

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土佐藩の初代藩主山内一豊公の銅像があります↑

久しぶりの高知ですることはやっぱり食べ歩き。

やっぱり20年近くすんだところですから、あそこのあれがうまい

というのは熟知しています。せっかく高知に帰ったんだから

あれを食べんといかんにゃ〜(土佐弁です)

というわけでダイエットはプチ延期

しております。ではまた!
posted by 恒石昌志 at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 恒石昌志の日本一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

遠回り

さて明日は2年半ぶりにふるさと高知に帰省する

ということでちょっと調べごとをしていました。

それは高知竜馬空港から高知駅まで何分くらいかかるのか

ということです。まあ20年近くすみましたらだいたいは

わかるのですが、ここは機械の力を借りましょう!ということで

駅すぱーとというソフトで調べてみました。

普通のルートはこれです。最短、最安、ですね。

駅01cut.jpg


これで見ると37分。まあ羽田空港から都心に行くくらい

でしょうか?

お!でも何通りかパターンがある。で、こんなルートも

あるんです。

駅02cut.jpg


えげつない遠回り!!

すでに高知に着いているのに大阪へさらにそこから京都、岡山を

経由して高知駅。37分で着くところが7時間3分かかります。

この検索結果が出てきた時、思わず吹き出してしまいました。

こういうふうに笑いを取ろうとは人間は絶対思いつきません。

機械ではこのルートがいかに有りえないかわからない

んですね。結果的に人が見て面白いと思うものがでてきます。

ビジネスでも似たような現象がありまして、それは大体業界で

パラダイムシフトや型破りな成功をしている企業は他業界から

進出してきている、もしくはアイディアをもらっているという

法則です。ある経営者の言葉です。「売り上げを2倍にしたければ

今の方法でもっと努力しろ、でも努力では売り上げは今の10倍に

はならない。売り上げを劇的に上げたければ他業種から学べ」

これは、ひとつに他業種の人というのは、まったく門外漢なので

その業界の慣習や限界にとらわれないからという理由があります。

恒石昌志のお勧めは他業種の入門書などを読むこと。思わぬ

ところで仕事のヒントが得られたりします。

さあ明日は高知。今日は早めに寝ます。

ではまた。
posted by 恒石昌志 at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

お祭りから学んだもの

今日は日本に帰国後、初めてお祭りに行きました。

というより帰宅途中に浅草付近でお祭りを発見しました。

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公式プロフィールには恒石昌志は

和菓子に目がない

というふうに書いていますが、恒石昌志がもうひとつ

目がないもの、それはベビーカステラ。

あれには抵抗できません。

お祭りといえば、ベビーカステラの他にもいろいろおいしいものが

ありますね。食いしん坊恒石昌志は夕食直後にもかかわらず、

お祭りの方向へ足が向かいます。お好み焼き、焼きそば、

いか焼き、クレープ、大判焼き

こんなものはオーストラリアでは食えなかったぞぉ!

というもののオンパレード。帰国直後の食欲旺盛な日本男児に

とってこれ以上の拷問はないかも知れません。そんな中、ダイ

エット宣言(帰国直前にオーストラリアの友人に痩せる宣言し

ました)をしたばかりの恒石昌志は我慢して一品だけ

食べることに(←やっぱり食べるのかよ)


そこで恒石昌志が選んだのは、


餡餅(シャーピン)。

DSC00196.jpg

シャーピンは中国のお焼きという風に書いていましたが、

ピザの生地で肉まんの中身を包んで焼いたかんじ。

これがまた美味!

ところで恒石昌志は一応、ビジネス系のブログですから、なにか

読者のためになることをということで、祭りの法則というのを

書いてみます。恒石昌志が気付いたこと、それは上の写真の

ような祭りの入り口に出店しているところは値段が高いところが

多いということです。実際に恒石昌志の食べたシャーピンを

売っている店は3店。3店のうちお祭りがひとつの通りで

開催されていて、真ん中の店は一個300円、入り口、一番奥

の店は一個400円で売られていました。一番奥といっても

基本的に別の通りからみれば入り口、というわけで厳密いうと

真ん中が一番奥ということになります。お祭りは、だいたい

そうですが、ひとつ物を売る店が2,3店ありますね。

お好み焼きにしろ、焼きそばにしろ何店か同じような

店がある。そこで一番損するのは、入り口で

@あ!焼きそばだ!うまそう。買っちゃえ!と買っちゃう人。

逆に得なのは、

Aあ!うまそう!でもとりあえず全部の店を見てからね。

ちなみに恒石昌志は@の“衝動食い”タイプ。もう食べちゃった

後でうわ!同じものがこの値段でと後悔しました。これは実際の

ビジネスでも同じですね。例えば、××街(例えば電気街)とい

われるところで入り口にある店はだいたい最安値の店じゃないん

です。でも入り口にある店は恒石昌志のような衝動食い(衝動買

い)タイプのお客さんが絶対いるので最安値でなくてもやってい

けるんです。これはインターネットのビジネスでも同じで、例え

ば、ある商品を探しているお客さんがいて、そのお客さんが

Yahoo,Google等の検索エンジンでその商品名を入れます。もしあ

なたの会社が業界最安値でその商品を売っているとしましょう。

でも検索結果で50ページ目だったら?なかなかお客さんは見てく

れませんよね。でも逆に、あなたの商品が業界の相場より少し高

いとしましょう。でも検索ページの1ページ目に出てきたら?売れ

る可能性はかなりありますね。最近、サーチエンジンオプティマイ

ゼーション(SEO)、サーチエンジンマーケティング(SEM)に関す

る書籍を読んでいますが、ビジネスの原理・原則というのはデジタ

ルでもアナログでも通用するんですね。
posted by 恒石昌志 at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

東京散策4日目

今日は東京散策4日目!

ちょうどホテルを浅草に移動したので

浅草のあたりを探索することに。

早速ホテルから歩いて浅草寺に行きました。

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posted by 恒石昌志 at 02:03| Comment(2) | TrackBack(1) | 恒石昌志の日本一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

さらばシドニー!

今日はついに帰国の日。

3年半のオーストラリア滞在を経て、ついに

日本に帰国する日です。朝、見送りに来てくれた

友達とお別れをいい、飛行機に。

飛行機が離陸するときにはさすがに、目頭が熱くなりました。

オーストラリアのシドニーに希望と野心を持って

やってきたのが2002年7月19日。それから4年、

この地で、笑ったり、泣いたり、いろいろなことを経験して

今日日本に帰ります。オーストラリアで出会った方、本当に

いろいろな方にお世話になりました。この場を借りて

お礼を申し上げます。

4年間本当にありがとうございました。

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posted by 恒石昌志 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

最後の晩餐

今日は後2日で帰国ということで

親しい友人が恒石昌志の送別会を開いてくださいました。

場所はいつもお世話になっているエクセレントグループの

近藤社長のレストラン。近藤社長も本来はオフだったのですが

みずから調理場に立ってお寿司を握ってくれました。

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2006年05月31日

今日は収録です。(近藤有興社長)

今日は「低予算で繁盛店をつくる方法」

というテーマでエクセレントグループの近藤有興社長

をインタビューしました。実をいうと、恒石昌志は

近藤社長の経営するレストランの常連で、社長とは

2日に一回会って経営・人生を語る仲。今日の収録

は恒石昌志の自宅で行ったこともあり、収録は

終始リラックスで。近藤社長のおもしろいところは

録音しているから、わざと自分の目標を語ること。

長年の経験から目標・やりたいことは口に出せば

自分を助けてくれる人物・情報が勝手に入ってくる

と近藤社長。収録中にも年内に3店舗目、映像業界

への進出などの目標を語ってくれました。

もうひとつの聞き所は、タイトルのとおり

お金をかけず繁盛店を作る方法。起業当時、お金

はなかったけれども、目立つために近藤社長が

看板にほどごした細工とは!?

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お楽しみに!
posted by 恒石昌志 at 02:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 対談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

今日は収録です。(平岡信二社長)

今日はスシハウスの平岡信二代表取締役社長と

対談しました。

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テーマは「小回りの効く経営のススメ」です。

平岡社長は大学卒業後、寿司職人として日本で修行され

その後、1982年、27歳で渡豪されます。その後、28歳で

日本食レストラン、スシハウスをシドニーでオープンされます。

スシハウスをその後、5店舗まで展開されます。その後、レストラン

経営から撤退され、シェフの人材派遣、ドライバーガイドなどの事業

を手がけられ、現在はカラオケボックスの経営、リース事業などを

手がけておられます。平岡社長の言葉でものすごく印象深いのは

「業態を変えれば、ツキが戻ってくる」というもの。平岡社長は

事業を起こしある程度のお金を儲けて撤退、という経営でスシハウス

という会社を成長させてきました。社長にとっては自分の店、自分の

事業は自分の子供のようなもの。それを手放すというのは断腸の思い

ですが、現在のビジネスでは会社・事業の寿命はどんどん短くなって

います。昔は100年といわれた会社の寿命も現在では30年といわれて

います。経営者・起業家である以上、事業から撤退するタイミングと

いうのは必ず考えておかなくてはいけません。平岡社長のインタビュー

からはいつ撤退を考え始めるべきなのか、平岡社長が失敗から学んだもの

などとても貴重なお話をお届けします。もうひとつのおススメは

他店舗展開と一店舗展開の話。前述しましたが平岡社長は最初の

レストラン、スシハウスをシドニーで5店舗まで拡大されます。そして、

現在はエコーポイントというカラオケボックスを一店舗経営されてい

ます。多店舗経営と一店舗経営、両方の経営を経験されたことから

学んだこと、メリット・デメリットなどは起業家にとってとても

役に立ちます。店を出す場合、例えば飲食でいえば多くの若い起業家

を目指す人が多店舗展開をしている会社が成功しているという

イメージを思っています。正直いって、恒石昌志もいろいろな

飲食店経営の社長さんに会って話を聞くまではそう思っていません

でした。ですが、それは必ずしも正しくないというのが現在の見解

です。理由のひとつは、経営者の技量にかかわらず、他店舗展開が

合う経営者と合わない経営者がいるということ。平岡社長が現在の

カラオケボックスを多店舗でやらないのも、レストラン展開で

自分は多店舗展開が合わないと悟ったそうです。このように

今回のインタビューには先輩経営者が失敗から学んだ貴重な

アドバイスがいっぱいです。

●こんな人におススメ

1、事業の撤退を考えている人
2、カラオケボックスを経営してみたい人
3、飲食店を経営してみたい人
4、今やっている店を多店舗でやるかどうかも迷っている人
posted by 恒石昌志 at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 対談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

今日は収録です。(KEN定松社長)

今日は鱒屋グループのKEN定松社長をインタビューしました。

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定松社長はオーストラリアで一番由緒ある日系の新聞に

ご自分の起業の軌跡を連載されていたこともあり、シドニーでは

ものすごく有名な社長さんの一人です。そんな定松社長の経営す

る鱒屋グループはシドニーで日本食レストランを2店、回転寿司

の店舗を2店経営されています。鱒屋グループの店舗、鱒屋、

武蔵、誠と言えばシドニーでは知らない人はいないぐらいの知

名度を誇るお店です。実は収録の前の打ち合わせで恒石昌志も

お食事をご馳走していただいたのですが、鱒屋はオフィス街に

あり夜はほとんど人通りのないところですが、店はいつも満席!

その秘訣を定松社長にインタビューしました。まず定松社長は

鱒屋を創業するまでの失敗続きの話をしてくれました。最初は

小さなカレー屋から始め、その後もケータリング事業などを

経験。それぞれの事業の失敗から学んだエピソードは飲食

関係で独立したい起業家は必聴です。その後、人材教育の話

をお伺いしました。鱒屋グループは世界11カ国180人の多国籍

スタッフを抱えており、もともと言語学が専門の恒石昌志と

しては、コミュニケーションの話など訊きたいことがたく

さん。さらに定松社長はシドニーの三大ターゲット(オース

トラリア人・中国人・日本人)の食生活の違いから、

これを吟味し飲食店として成功するためには?という海外で

ビジネスを起こしたい人には非常に参考になる話をしてくれ

ました。おもしろい話ですが、海外で居酒屋が流行らない理由

というのを語ってくれました。みなさんはなぜだと思います

か?答えはインタビューCDで。

【鱒屋グループ】http://www.masuya.com.au/index.html
posted by 恒石昌志 at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 対談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

今夜はG’dayMate!のオフ会です。

さて今夜は24日のブログ↓
http://www.masashiblog.com/article/18286877.html

で告知した通り、G’dayMate!というSNS(ソーシャル

ネットワーキングサービス)のオフ会でした。

今回の試みは東京、大阪、シドニー、メルボルン、ブリスベン、

ゴールドコーストの8都市合同で交流会を実施するということ

です。プロのカメラマン(実は恒石昌志の友人で、来月に

予定している恒石昌志のお別れパーティでもカメラマンを

やってくれる予定の耕太郎さん)も常駐。シドニー会場

も大盛り上がりで、恒石昌志はそれ以前の

収録のスケジュールで行けなかったのですがクルーザーを貸切

シドニー湾から夜景を堪能したそうです。さてさて

シドニー会場でクルーザーのチャーターや宣伝に尽力されたのは

恒石昌志も日頃親しくさせていただいている

BONZA AUSTRALIAの伊藤嘉祐会長。

伊藤会長とは当ブログでもお知らせしましたが

対談↓

http://www.masashiblog.com/article/16872263.html

もさせていただき、いろいろとお世話になっています。

そんな伊藤会長も今日は少しはじけ気味。

DSC00140cut.jpg

恒石昌志も一緒にお仕事もさせていただき、起業家であり

バリバリのビジネスマンというイメージの伊藤会長。

パーティーでは一流のエンターテイナーです。やっぱり

成功者はオフも真剣なんですね。最後に、パーティは

大成功でたくさんの方々が会場に足を運ばれ、それぞれ

新しい友人や人脈を作れたと思います。ネットの世界は

よくバーチャルだといわれますが、それをリアルに持って

というのはすばらしいアイディアだなあと思いました。

今日は収録です。(井上義朗社長)

今日はオーストラリアで焼肉チェーンを築きあげた

I's Groupの井上義朗社長をインタビューしました。

DSC00135cut.jpg

I's Groupはオーストラリア全土で5店の焼肉店とヌードルバーを

1店、計6店を展開しています。井上社長にお会いして

びっくりしたところ・学んだところはですね、

こんな広い国でチェーン展開をしているのだから

さぞかし忙しいんだろうと思っていたのですが、

井上社長によると、一番最近オープンした麺屋という

レストランに行くだけでほとんど他の店舗には

行かないということ。なぜなんですかと恒石昌志

が訊くと、「部下に任せていますから」と井上社長。

井上社長はよく火事場の馬鹿力という言葉をよく使います。

御自身がオーストラリアに名古屋のれんが家という

チェーン店の現地責任者としてがけっぷちの状態から

単身赴任して来られ、最終的に独立するまで、成功された

ご経歴の持ち主で、オーストラリアに赴任当時は、

売り上げも上がらず、この時にいろいろな営業の仕方

や広告の出し方を悪戦苦闘し考え出し、ついにオーストラリアの

れんが家を黒字にするまで持っていったときに御自身の

火事場の馬鹿力(=潜在能力)について考えられたそうです。

今では経営者として、社員の火事場の馬鹿力をどうやったら

引き出せるか考えているので、自分はあまり他の店舗に行かず

部下に任せてもいいとおっしゃっていました。さて、その

部下・社員の火事場の馬鹿力を引き出すテクニックとは?

インタビューCDをお楽しみに!

【I's Groupホームページ】http://www.yakiniku.com.au/
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2006年05月25日

今日は鱒屋グループの定松社長と打ち合わせです。

今日は鱒屋グループのKEN定松社長とお会いしました。

実は定松社長はAudiobooksJapanの起業家インタビュー

に出演が決定しておりまして、今日はその打ち合わせ。

場所は定松社長が起業して、最初に出した店、鱒屋。

立地はビジネス街で夜はあまり人通りがないところですが

お店はいつも満席!今日は定松社長にお食事をご馳走して

いただき、インタビューの詳細のお話をさせていただきました。

ちなみに恒石昌志のお食事はこちら。↓

DSC00134cut.jpg

にぎりずしの味はまさに絶品。定松社長の食材へのこだわり

がひしひしと伝わってきました。


定松社長のインタビューは5月27日の予定です。

みなさんお楽しみに!

【鱒屋グループ】http://www.masuya.com.au/index.html
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2006年05月24日

バーチャルからリアルへ

最近ミクシーにはまってます!

ところでオーストラリア版のミクシーをつくった

すごい方がいまして、その方と知人の紹介で

知り合いになりました。オーストラリア版の

ミクシー、G’dayMate!を開発したのは

小林良正さん、小林さんはITコンサルタントで

G’dayMate!の他にも3つのSNSを運営しています。

さてさて、恒石昌志からのお知らせは、この

の交流会が5月26日、世界8都市で同時開催され

るということです。当日、シドニー会場には、恒石昌志

も現れると思います。関係もバーチャルに偏りがちな

インタネットの世界がリアルに、というのはすごい

コンセプトですね。

以下小林さんからのお知らせです。

オーストラリアのSNS

G’dayMate!(Project yoshi運営:http://gdaymate.jp)は、

第10回目の交流会を記念して、2006年5月26日に

東京、大阪、シドニー、メルボルン、ブリスベン、

ゴールドコーストの8都市合同で交流会を実施。各会場

をテレビ電話で中継し、遠く離れた

日本とオーストラリアのメンバー間で

「顔の見える交流」の場を提供します。


【交流会におけるテレビ電話の主な使い方】

@渡豪中にお世話になったホストファミリーや
シェアメイトに、今の元気な顔と頑張っている姿を見せる!

A遠く離れた恋人や友人とテレビ電話で会話する!

Bこれから渡豪を予定している人は、実際に現地
 にいる人に直接質問する!

CG’dayMate!で出会った友達の元気な姿を見て、
お互いが勇気や元気をもらい、明日への活力にする!


シドニー会場のお知らせ

場所:Jackson on george
176 George Street TEL:9247-2727
HP: http://www.jacksonsongeorge.com.au/index2.html
地図:http://www.whereis.com/whereis/getMap.do?ref=homeMap
場所:フォーシーズンズホテルの向かい
CITYからサーキュラキーに向って右側
サーキュラキーの手前20メートル

【小林良正さんホームページ】http://www.project-yoshi.com/
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2006年05月22日

笑顔の秘訣

今日は株式会社イマジンプラスの笹川祐子代表取締役社長

にお会いしました。イマジンプラスはIT関連の人材派遣、

人材紹介、アウトソーシング、教育研修事業などを

中心とする人材サービス会社です。創業10年、で現在の

年商は40億円。来年には上場も視野に入れているそうです。

DSC00129.jpg

今回、笹川社長はニューサウスウェールズ大学

や、恒石昌志が日頃お世話になっている山口社長のNBCA内で

オーストラリア在住の学生向けの就職セミナーを開催するために

2日間シドニーにいらっしゃいました。恒石昌志は山口社長の

ご紹介で笹川社長とお話をさせていただく機会がありました。

笹川社長はとっても笑顔の素敵な方で、今日は特別に

その秘訣をお伺いすることができました。その秘訣は

日頃のエクササイズ。口角をあげることを意識して、

お箸もしくはペンを口でくわえること。笹川社長は

日頃から、このエクササイズを習慣的に行っている

とのこと。ん〜すばらしい笑顔は日頃の努力でできて

るんですね。恒石昌志もよく写真の表情が硬く、

プロフィールの写真も遺影みたいとか、からかわれる

ことがあるのでエクササイズを始めます!

【株式会社イマジンプラス】http://www.imagineplus.co.jp/

2006年05月20日

ランキング1位!みなさまのおかげです

先日報告したBONZAの伊藤会長のブログの

恒石昌志のインタビューの記事が掲載先の

JAMS.tvというホームページのアクセスランキングで

なんと1位になりました。JAMS.tvはオーストラリアの

日系ポータルサイトとしてはおそらく一番手。

かなりのアクセスがあるなか一番を取れたのも

当ブログからのアクセスや、その他いいろいろな

方が恒石昌志のインタビュー記事を読んでいただいたからに

他なりません。アクセスしてくれたみなさまと

BONZAの伊藤会長ありがとうございます。


JAMS.TV
http://www.jams.tv/
2006年5月20日現在の順位
jamsranking01.jpg

拡大図

jamsranking02.jpg

あ!ちなみに拡大図の17歳で起業???20歳で出版??

今、まさし君の目指すものは・・・の隣の写真は

恒石昌志ではなくて、昔の伊藤会長です!
posted by 恒石昌志 at 06:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

インタビューされました!

恒石昌志が常日頃、お世話になっている

BONZA AUSTRALIAの伊藤嘉祐会長がブログを始められました。

http://web.jams.tv/nondakure/

伊藤会長とは対談↓もさせていただき、

http://www.masashiblog.com/article/16872263.html


その後もいろいろな社長さん方を紹介していただき

公私共にお世話になっています。伊藤会長のブログは

「笑っていいとも」のような形で、友達を紹介し

伊藤会長がそのお友達をインタビューするという

ものです。第二回のゲストとして、なんと

恒石昌志が登場します!対談はこちら↓

http://web.jams.tv/nondakure/view/-/id-222/mode-detail
posted by 恒石昌志 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 取材履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする